蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8tlA4さんの記録 2008年10月23日(木)
体験分野 教育関連施設実習 活動の名称 公民館実習 実施施設・機関等 長崎市北公民館
実施日 2008年10月15日~2008年10月18日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:21時間

活動内容の概要
1日目:そうじ
    本の整理・貸し出し業務
    資料作成、資料コピー、印鑑押し、マット敷き

2日目:そうじ、案内ボードの設置
    「北公民館まつり」の紹介文作成
    「さるくはつづく」随行(香焼地区)

3日目:そうじ
    資料コピー、設備表作成
   
活動の総括
 蓄積型体験学習の最後となった北公民館での教育関連施設実習であったが、最初私は公民館でどのようなことがおこなわれているのかという具体的な知識がなかった。そのため、初日はやや緊張気味でのぞんだ。
 まずは図書館での作業を行った。北公民館の図書館は何度か利用したことがあったので職員の行動は漠然とではあるが見ていた。実際に自分がやってみると図書の整理、予約本の確保、カウンターでの貸し出し作業と利用者のカウントなどやらなければならない仕事ということが思った以上にあることがわかった。実習生である私ですら常になにか作業をしていたので、そこで働いている職員の方はさらに仕事をかかえているのだと思う。大変な仕事である。また、本を整理するにしてもきちんと整理されていないときがあるので、本を探すときにずいぶん苦労した。これからも図書館を利用することがあると思うが、利用者としても施設の使用法を厳守しなければならないと感じた。
 他にも室内での事務作業も行った。公民館では市民の生涯学習のために様々な講座を開講している。その際に活用するであろう資料の作成、コピーも大切な仕事である。このような事務作業を通して私が最も痛感したことは、パソコンの技術についてである。事務室において職員の方は常にパソコンと向かい合って作業をしており、そこではワードやエクセルを使いこなすような技術が必要になってくる。私も設備表の作成を依頼されたが、ずいぶん時間がかかってしまった。ワードだけでなくエクセルも使いこなすようにしなければならない。また、利用者のために見やすい資料・パワーポイントづくりなどの工夫や効率よく学習できるようなアイディアが必要である。なによりも市民のために作業を行うということが大事なのではないだろうか。
 室内だけの作業だけではなく、外に出て行う業務もある。私が実習中に随行した「さるくはつづく」がそれである。少し大きめの講座になるとトラブルというものはつきものである。単につきそうだけではなく、体調不良を訴えてきた人に付き添ったり、参加者がはぐれないようにきちんと引率していくなど職員がやらなければいけないことは多くあった。
 実際に公民館で実習を行い、私自身も楽しく学ぶことができた。このような取り組みは他の公民館などでもおこなわれているのだろう。このように市民の生涯学習を支援するような公共施設はおおいに市民は活用し、またそれを管理する市職員は環境整備のために取り組まなければならないと思った。市民のためを第一に職員は日々がんばっているのだと痛感することができた。このような思いを少しでも感じ取り、実習で学んだことが将来生きてくるように私もこれからも精進しなければならない。

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