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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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| 今回,国立諫早青少年自然の家でリーダー研修を行った。7班に分かれて,それぞれに現役の小学校の先生や,自然の家のスタッフ,学生などのボランティアスタッフがつき,その中で様々な活動を行った。私は3班で,諫早の現役の小学校の先生がスタッフとしてついてくれた。毎回の活動の前に各自でめあてを決め,活動後に振り返りをするという流れで行った。最初の活動はアイスブレイクだった。ネームトス・名前あてゲーム・ジップザップ・無音劇・パイプラインなど数多くのゲームをした。2つ目の活動は野外炊飯だった。めあてを決めた後,スタッフから役割が書かれた紙を渡されて,それを誰にも言わないで野外炊飯の時に意識して動くように言われた。野外炊飯の後.振り返りの時間でめあてについてとその役割について発表しあい,みんなで感じたものなどを共有した。3つ目の活動は沢登りだった。3つのグループに分かれて,グループごとにめあてを決めてから約3時間半の道のりを全員で協力して登りきった。最後の振り返りでは2日間を通して感じたこと,仲間に贈る漢字一文字,次回子どもたちの野外体験学習に引率するときどうしたいかなどをみんなで発表しあった。最後の時間にはスタッフの方が活動風景のスライドショーを作ってくださった。 |
活動の総括
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私は今回のリーダー研修で,野外体験学習とはいつもと違う環境で友人たちと過ごす中で協力や絆を深めたり,生きる力を養うためにうってつけの学習だなということを感じました。そのような有意義な野外体験学習にするためにも,「子どもに教える」環境を作るのではなく「子どもが学ぶ」環境を作らなければならないということをスタッフの方々に教えていただきました。2つの助詞の違いから分かるように,子どもが主体とならなければいけないのです。なぜならいくら指導者が熱心に教えても,子どもが主体となっていなければ,子どもたちのためになりません。子どもが主体となり,学びたい,出来るようになりたい,楽しみたいと思わなければ,身につくものも身につかないと思うからです。例えば,火おこしが中々できない班があっても,火おこしの方法をすぐに教えてしまうのではなく,「火おこしに成功した班を見てきてごらん」「自分の班と他の班の違いはなんだと思う?」とか間接的な声掛けにすることで,子どもは必死に考え学ぼうとするはずです。だから間接的な,ヒントになるような声掛けを大切にしたいと思いました。他にも,沢登りがものすごくきつかった時,子どもたちのテンションが下がっているときこそスタッフの声掛けで子どもたちを元気づけてあげたいです。実際に私が沢登りをした時もきつくて寒くてテンションがものすごく下がっていましたけど,スタッフやみんなの声掛けや気遣いで最後まで登りきることができました。だからわたしも子どもたちにそんな支援ができたらいいなと思います。
私はどの活動にも積極的に活動し,意欲的に取り組むことができました。そのおかげで,以上のことを習得できることができました。次回は子どもたちの野外体験学習に引率します。非常に楽しみでもありますが,不安でもあります。しかし,自分が今回ここで学んだことを発揮できる場ですので自分の力を全部出し切っていきたいと思っています。 |
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