蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるなさんの記録 2012年7月5日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:24時間

活動内容の概要
アイスブレイク
イニシアティブゲーム
沢登り
キャンドルファイアー

朝の集い
イニシアティブゲーム
野外炊飯ピザ作り
振り返り・わかちあい
活動の総括
私はこの二日間で、とても素晴らしい時間を過ごすことができたと思う。具体的にいえば、久しぶりに全力で心を使ったのではないかと思う。
私の中でもっとも印象的な体験が、沢登りである。岩によじ登ったり全身を使って勢いよく流れる川に立ち向かう経験は小学校以来であった。一歩間違えれば大事故に繋がるこの環境では、協力無くしては絶対に達成することができない。声を掛け合い、手を取り合うことが自然となっていた。日常生活の中でこのような場面はあまり見られない。近頃は安全面を過重視されすぎて、自然とのかかわりからも遠ざかっていることに気がついた。沢登の体験を通し、困難な状況においても協力し合い差さえあって挑戦することの素晴らしさを感じた。
また、私が野外体験を通して最も驚いたことが、自身の心情の変化である。班のメンバーが初対面の人も多かったこともあり、初めは緊張から気持ちが高揚していた。しかし夜の集いでは、驚くほどに穏やかな精神状態であった。この日初めて話したばかりのメンバーなのに、この空間の居心地がとても良かった。
誰かと常に行動を共にし時間を共有するには、心の体力が必要だ。その心を使うことを嫌がり、最近では人とのかかわりを避ける姿も見られる。そのような子どもたちにもぜひ一度野外活動を体験し、私がこの二日間で全力で楽しみ感じたことを、子どもたちにも感じてもらいたいと思う。
野外体験には、普段いすに座って授業を受けるだけでは分からないことがたくさんある。私は今回、野外体験学習の必要性を改めて感じた。
最後に、今回の体験学習を成功させるためには、計画から運営まで多くの方々の協力があった。本当に感謝の気持ちであふれている。この感謝の気持ちを忘れず、今度は私たちが子どもたちに最高の笑顔をプレゼントしたい。

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