蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B8A8xさんの記録 2012年7月11日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2012年6月30日~2012年7月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
アイスブレイクのためのゲームに始まり、野外炊飯、沢登りへの取り組み。それらの各活動ごとのふりかえりを通して、生徒自身による問題提起とその解決策の考案、実施。
活動の総括
 活動のはじめの取り組みとしては、初対面の人が多かったためにアイスブレイクのゲームもお互いの名前を覚えることから始まった。名前を覚えたあと、それぞれが仲良くなるためのゲームや連帯感を高めるためのゲームに移行した。この取り組みは、翌日の沢登りで必要となる全員による互いの協力ができるようにするための意味合いが強かった。ゲーム自体も簡単でもなく難しすぎることもなく、みんなが楽しめるよう工夫されたものであり、初めは若干の戸惑いがあった班のメンバーも時間が経過するにつれて目一杯楽しめるようになっていた。野外炊飯や沢登りに関しては、初めて会ったメンバーにもかかわらずお互いを気遣い、全員がそれぞれの役割を果たすことができていた。各活動ごとのふりかえりにおいては、生徒自身による問題提起から問題解決を図ることができ、このことが自己肯定感や達成度・満足度を高めると推察できる。
 今回のリーダー研修において、私は人々が他人を思いやり、互いに気遣うことの大切さを学んだ。育った環境も性格もすべてが異なる人々が一堂に会したにも関わらず、今回の研修では全員が全員に協力することが不可欠な取り組み(ゲーム等)ばかりであった。思いやり気遣うという、相手に歩み寄る姿勢を持てなければそれぞれの課題を達成できなかったように思われる。また、野外炊飯や沢登りでは、様々な危険が存在することや、それらの活動を通して得られる連帯感や達成感の大切さを知ることができた。私たちが遭遇した危険以外でも、子どもたちが遭遇しやすい危険に関しては指導者の方々に教えていただいた。何をどう取り組めば子どもたちに楽しんでもらえるか、どこに危険があるかなど、今回学んだことは非常に多い。この経験を生かして、子どもたちに楽しんでもらえることはもちろん、たくさんの良い経験を獲得してもらえるような取り組みを今後の野外体験に反映させていきたいと考える。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved