蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

勇太郎さんの記録 2008年12月2日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 対馬市立塩浦小学校
実施日 2008年11月4日~2008年11月9日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:35時間

活動内容の概要
授業での課別指導の補助・参観
児童との陸上・参加
掲示物の作成
劇の準備・練習の指導
塩浦祭りの準備・片付け
塩浦祭りでのサイエンス教室の準備・実施
昼休みや放課後の児童たちとの交流
活動の総括
初めて小さな小学校での教育というものを体験し、色々なことを学ぶことができました。まず、小学校という教育現場というのはとても体力のいるところだと思いました。それは、児童たちとの関わりや授業、また指導していく上で、どのように児童たちに善悪を教えていくかというのを全力でぶつかっていかなければいかないからです。それは、中学校でも一緒だと思いますが、まだ、知識や理解力の乏しい児童たちには、強く言ったり、優しく諭したりとそのギャップをつけての指導は難しいものだと思いました。塩浦小学校の先生方の指導を見ていて、指導の仕方のすばらしさを感じ、私も児童たちと信頼関係を気づき、愛のある指導をしていこうと思いました。
また、少人数学級や複式学級ではどのように指導を行っていくのかというのも具体的に見ることができました。少人数学級では、1年生のうちから自分たちの考えをまとめさせて、みんなにどのように伝えていくのかという能力を育てていくように授業を進めており、現代の子供たちに低下している自分の考えをまとめて伝える能力というものがしっかり育まれていると思いました。複式学級では、先生方が工夫をされ2つの学年の授業を1つのクラスでされているのに、初めは驚きました。また、尊敬させられました。
そのような学校生活の中で、校長先生を中心に先生方が1人1人の子供たちと向き合い、また、子供たちも先生方と向き合い、そして地域の方々も子供たちの事を見守り、しっかりと『生きる力』を育んでいると思いました。
最後に児童たちと関わっていく中で、児童たちが自分たちに何を求めているか、またどんな考えを持っているかは、児童たちと正面から向き合うことでわかるのだと思いました。
このようなすばらしい学校で実習がすることができ、また、児童たちと信頼関係を築くことができ、来年からの自分の糧を得ることができました。来年度からここで学んだことをしっかりと教育現場に還元していきたいです。

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