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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2012年7月1日~2012年7月2日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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最初の活動ではアイスブレイクのために輪になって、血液型で別れたり、食べ物の趣味で別れたりして、知らない人たちが多いグループになっていたため、自己紹介をしたりして、お互いを知ることから始めました。
次に、外に出て、1本の丸太にグループのメンバー全員が各々の好きなところに乗り、その後、誕生月の早い順に丸太から落ちずに並び代わる活動をしました。安全地帯の丸い乗り場以外には落ちてはいけないというルールの元皆で力を合わせ、声を掛け合いやりとげました。
夕食後はグループを2つに分け、全員が違うヒントカードを持ち、そのヒントカードをほかの人に見せてはいけないというルールの元、お互いの出し合うヒントを元にして、教室の席順は誰がどの席になるか20分以内に当てるという活動をしました。
次に全員での活動で、一人一人が違うイラストを持ち、そのイラストをほかの人に見せずにイラストのストーリーがすべてつながるように20分以内に並べるという活動をしました。
次の日は午前中は沢登りに必要な技術や、心得を教わり、練習し、午後は沢登りを実践しました。 |
活動の総括
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1.野外体験教育の理念や方法を習得する。
今回の活動は「輪」ということが中心に考えられている活動内容でした。
グループで活動するときは常に輪を作って話し合うように指示されました。これには意味があり、グループで輪を作ることで、先生対生徒という日常生活での構図とは違い、自分たちの輪があり、先生は外から見守るという構図をとることで、自分たちで協力をしなければならないという意識がより一層高まり、無意識に積極的に協力するようになりました。
このように、野外体験教育では生徒達がお互いに少しずつ協力していくことに意義があり、教師は最初は多くの助言をするが、生徒達の協力性が高まるにつれて、少しずつ助言を減らし、危険なことがないか見張ったり、上手くいかない生徒に少しだけ助言する存在になることが大切だと考えられます。
2.生徒の体験活動の支援方法や教員の役割について理解する。
支援方法で特に重要だと感じたことは、今回のように輪といった一つの軸からぶれないように支援することだと考えます。
教員は野外体験教育においては生徒の安全や健康に気を使い、野外体験活動を少しだけ補助するような役割だと考えられます。
3.自己の対応能力の向上と支援者としての能力と心構えを培う。
今回のリーダー研修で、生徒の立場としての参加と、教師として、生徒がどのような問題に直面するかといった問題について学ぶことができました。 |
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