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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2012年7月11日~2012年7月11日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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①アイスブレイクゲーム・イニシアティブゲーム
室内で,初めてあった人と自己紹介をする.また,ゲームを通して,グループの人のキャンプネームを覚えたり,ふれあったりするゲームを行う.
②野外炊飯
野外で焼きそばを協力して作る.準備から片付けまで,グループで助け合い行う.
③沢登り
中流から上流まで上る.
以上のことを中心に,2日間同じグループで行動し,助け合う精神と共に,今後指導者としてどのように振る舞うべきかを学んだ. |
活動の総括
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①全く知らない人から,普段一緒にいる人までいるグループで,本当に仲良くなれるのか不安で,帰りたい気分だった.しかし,名前を覚え,呼び合い,ゲームでふれあっていくうちに,楽しさで一杯になった.名前を覚えるゲームでは,名前を覚えていなくてもできるゲームだったため“名前を覚えなくてはゲームができない”というプレッシャーが全くなく,自然と名前を覚えれた.また,みんなで考えることで仲良くなるゲームをすることで仲を深めた.また,グループの名前や決まり言葉を決めることで,グループの結束が強くなったように感じた.
②炊飯では,私たちのグループが一番手際よくできた.それは,相手がこういう行動しているから,自分はこういう行動をしよう,といった思いやりや助け合いの精神からの結果だと思う.また,自分にやることがなくても,仲間を見守るだけで,グループの輪が縮まったように感じた.
③沢登りでは,本当に仲間がいて良かったと感じた.一人では自分の身長以上の滝のようなものを登ることはできなかっただろうし,寒い中2時間半も歩くことはできなかったと思う.話したり,ふざけあったりしたから,楽しく乗り越えられたのだと思う.
指導者の目線から,以下のことに目を配るべきだと考えた.
①では仲間はずれの子はいないかを特に気にしたい.一人不安な子がいてなかなか中に入れない子もいるだろうう.前に出る子ばかりに気をとられるのではなく,グループ全体に目をむける.
②では普段使わない器具を危ない方法で使用している場合や大惨事に繋がりそうな時以外は,指導者は口をださない.目的はご飯を作り終えることではなく,みんなで助け合い,協力することなため,できる限り見守ることを心がける.
③では事故に気をつけて,行き過ぎた行動には注意を呼びかける.また,手の握り方を徹底することで,手が滑って転落することを回避する.
私は,今回のグループ行動で,みんなと協力して何かを成し遂げたときの幸福感に久々にふれた気がする.小学生の子にも,たくさんの気づきをして,学び,自分の気持ちを思いっきり自然の中で出してほしいと思った.そして,私が今回の学習を1文字で表した“満”のように,いろいろな感情で満たされ,満足と感じるような合宿にしてほしい.そうなれるよう,私は子ども達をサポートしたい. |
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