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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島体験実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2008年10月20日~2008年10月25日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:48時間 |
活動内容の概要
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[1日目]
(1)職員との対面式
(2)校長先生の講話
(3)オリエンテーション
(4)「浜っこタイム」児童との対面式
(5)環境整備活動① 海岸清掃
(6)給食の時間
(7)昼休み
(8)地域の方の講話①「走ることから得たもの」
(9)下校同伴
[2日目]
(1)朝の集団登校同伴
(2)朝の会・図書の読み聞かせ
(3)授業参観・サポート
(4)合唱練習
(5)自主研修
(6)昼休み
(7)地域の方との交流から学ぶ①「グランドゴルフ・ゲートボール」
[3日目]
(1)集団登校同伴
(2)朝の会・図書の読み聞かせ
(3)授業(体育)
(4)地域の方との講話③・実習「郷土料理教室」
(5)給食
(6)昼休み
(7)地域の方の講話④と施設見学
[4日目]
(1)朝の集団登校同伴
(2)朝の会・図書の読み聞かせ
(3)授業(算数)
(4)地域の方の講話⑤「上五島の自然と人との関わり」
(5)合唱練習
(6)給食の時間
(7)昼休み
(8)掃除の時間
(9)環境整備活動
(10)下校指導
[5日目]
(1)朝の集団登校同伴
(2)「浜っこふれあいデー」の準備・練習等
(3)「浜っこふれあいデー」リハーサル
(4)給食の時間
(5)県立海洋自然の家での活動(上五島中学校生徒との活動)
(6)浜の浦地区の祭りへ参加
[6日目]
(1)浜の浦地区の祭りへ参加
(2)「浜っ子ふれあいデー」のリハーサル |
活動の総括
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私が最初に離島実習を希望したのは、子どもたちとのふれあいがありおもしろそう、みんなで行くから楽しそうというような不純な理由からだった。しかし、実際に上五島の浜の浦小学校での実習に参加すると、すぐに自分の考えが未熟で、すごく恥ずかしいものであったと痛感した。それぐらい浜の浦小学校での実習は、学ぶことが多く、とても濃い1週間を過ごすことができ有意義なものだった。今回の実習で学んだことを以下にまとめていく。
まず、浜の浦小学校から学んだことがあげられる。浜の浦小学校は全校児童が43人しかいない小規模校であった。したがって、学校にある施設を維持していくだけでも苦労をしていた。実際に環境整備の時間になると、一人ひとりが担当する区域が広く、小規模校の抱える問題を実際に学ぶことができた。しかし、必ずいい面も存在する。それは、子ども同士の仲の良さであると感じた。子どもたちは横のつながりだけでなく、縦のつながりも非常に強かった。互いに学びあっていて、スポーツ面やあらゆる分野で互いにいい影響を及ぼし成長していると思った。このように異学年の交流について学ぶことができたのも大きかった。
次に、地域の方々から学んだことである。浜の浦の地域の方々は、学校教育にあらゆる形で関わっていて、子どもを育てるのは学校だけではなく、地域も協力して子どもを見守り、育てていると強く感じた。そこには、地域と連携した教育の形があり、どの学校でも目指すべき理想のものがあったように思う。その形の背景には、校長先生や教頭先生など、学校の先生方が普段から積極的に地域との交流を図り、信頼した関係が作られているからこそだと感じた。このように地域と学校とのつながりや、関わり方を学ぶことができて本当によかった。私も教師としてだけでなく、地域の一員としての関わり方としても見本としていきたいと思った。
最後になったが、男子2人という不安の中でも協力して支えてくれた13人の実習生、学校の子どもたちや先生方、地域の方々、またこの実習に関わってもらったすべての人に感謝したい。 |
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