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蓄積型体験学習詳細
| B8n0zさんの記録 |
2012年10月16日(火) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 新上五島町立 今里小学校 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 今里小学校 |
| 実施日 2012年10月1日~2012年10月5日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:55.5時間 |
活動内容の概要
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・単式,複式授業参観
・2,3年複式学級授業支援
・地域交流訪問準備、引率、参加
・老人会との交流
・授業作りのための教材研究 |
活動の総括
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今里小学校での離島実習を通して,「少人数・複式学級の良さ」「全体学習・共同学習の良さ」「学校・子ども・地域の繋がりの強さ」を学ぶことができた。
今里小学校は全校で36人という小規模校であった。少人数であることのマイナス面をプラスに変えていこうとする先生方の姿を,授業や学校生活の中で学んだ。授業では,児童の特性,つまずきを踏まえた展開がされていたり,ガイド役を中心とした全員参加の子ども主体の授業づくりがされていたりと,様々な工夫があった。授業支援に入り,実際に授業をさせていただく中で,教師と子どもが一人ひとり向かい合って授業を展開できることの良さを実感した。学校生活全体では,子どもの行動をよく見つめることができ,良さを見つけることができ,子ども理解をすることに繋がっていくのだと感じた。また,少人数であるため,全体学習・共同学習に取り組む機会が多くあった。集団登校や縦割り班活動など,このような全校活動,上学年と下学年のかかわりを生かした活動が,ともに助け合い認め合う態度を育むのだと感じた。また,上学年はリーダーとしての自覚が育っていくのだと感じた。
地域交流の機会には,地域に果たす「学校」の役割を学ぶことができた。今里地域の方々が,交流会に参加してくださり,地域と学校の結びつきの強さを感じた。学校と地域が連携することで,子どもたちが地域の良さを知っていくことができるのだと感じた。また,子どもを取り巻く地域の温かい環境があるからこそ,子どもがいきいきと地域で過ごすことができるのだと感じた。
このように,人との繋がりの温かさや,地域の自然豊かな良さを実感することができた。特に,先生方や子どもたちが家族のような温かい雰囲気の中で,学校生活を送っていることが印象に残っている。しかし,仲の良さ,絆の強さの中に,指導をするときは指導をするというメリハリもしっかりとあった。学校と地域が「子どものために」という同じ思いに向かって進んでいることも実感することができた。離島教育の特徴である,少人数からくる良さ,人との結びつきの強さなどを実感することができ,本当に貴重な経験をすることができた。今回学んだことを、これからに生かしていきたい。 |
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