蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

q470gさんの記録 2012年11月12日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 壱岐市立筒城小学校での実習及び通学合宿への参加 実施施設・機関等 壱岐市立 筒城小学校
実施日 2012年10月16日~2012年10月19日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:31.5時間

活動内容の概要
筒城小学校での学習支援
通学合宿への参加
活動の総括
今回、私は離島に行くこと自体初めてでそしてもちろん、壱岐に行くこと自体も初めてだったため、不安で一杯であったが実際に行ってみると子供たちの元気の良さ、先生方の優しさや保護者の方々の活発さをみることができた。今回の離島実習では大きく分けて3つのことを学ぶことができたと思う。
 一点目に「少規模校の在り方」である。今回実習を行った筒城小学校では1、2年生のみ単式で3・4年生と5・6年生は複式という形態をとっている小規模校である。私が感じた小規模校の良さは学年関係なくともに活動することができるため自然と自分がしなければならないことを学ぶことができ、成長につながると思う。また、保護者同士もとても仲が良く、そして協力的であるために学校と地域、家庭が連携して活動することができると思う。また、複式学級では片方は自主的に学ぶために自ら考える力というものも養われてくると思う。このように切磋琢磨しながら学んでいける場だと感じた。
二点目に通学合宿の在り方と実際の様子、そして効果などを学ぶことができた。通学合宿では子供たちが自分たちの力で炊事洗濯など、みのまわりのことを行い、日頃の生活を支えてくれている保護者のありがたみなどを実感していた。しかし、通学合宿は学校現場の教師だけの力だけでは運営することが難しく、地域の方々や保護者が積極的に介入し支援していたのが印象的であった。普段は見ることのできない友達の様子や、考え方などをゆっくりと知ることができ、こどもたちもたった3泊ではあったがとても成長しているように感じた。
3点目は一、二店目と重なる部分があるが、「三者連携」を学ぶことができた。筒城小学校は年間を通じて行事がたくさんあり、そのほとんどを地域の方々の支援によって成り立っている。小規模校ならではなのかもしれないが、実際に活動しているのはやはり一人一人の大人が自分たちの手で子供たちをしっかりと育てていきたいという願いがあるからではないかなと思う。そのために、このようにしっかりとした体制で臨むことができ、子供たちものびのびと深い学びを得ることができているのだなと感じた。
 以上3点がこの離島実習で学ぶことができたものである。また、この離島実習では多くの先生方、地域の方々、保護者がサポートしてくれた。そのことに対する感謝の気持ちを忘れずにこの学びを来年の教員生活に生かしていきたい。

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