蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

1215tamaさんの記録 2012年11月5日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2012年10月21日~2012年10月28日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:38時間

活動内容の概要
集団登校同伴(続・浜ノ浦,道土井,小浜)
授業の参観・補助
浜っ子ふれあいデーに参加(実習生による出し物)
天満神社大祭に参加
地域の方々との交流(やぎ公園で遊ぶ,夕日クルージング,郷土料理体験)
地域の方々の講話(今田さん,末永さん)
本の読み聞かせ
ボランティア活動(清掃活動)
活動の総括
 私はこの一週間の離島体験実習において,大きく3つのことを学ぶことができました。
まず1つ目は,浜ノ浦においては地域と学校が一体となって子どもを育てており,そのような場所では,子どもたちがのびのびと素直に育つことです。地域と学校が連携して,子どもを育てていくことが大事だとはよく言われていますし,大学の授業においても地域と学校の連携についての重要性について学んできました。しかし,核家族化や地域と子どものつながりが希薄化している今の時代ではなかなか難しいという現状もあると感じていました。そんななか,地域と学校が一体となって子どもを育てている浜ノ浦で一週間過ごし,「地域と学校が一体となり子どもを育てていく」ことの重要性を,自分の身を持って学ぶことができました。
 2つ目は「チームワークの重要性」です。私たち実習生はこの一週間,朝から晩まで一緒に過ごしていく中で多くのことを学びました。実習2日目までは,実習生同どうし仲は良かったのですが,効率を考えて,個人で行動することも多く,何か気付いたことがあっても声を掛け合うことはあまりありませんでした。しかし,3日目を過ぎ,西田先生からの助言もあり,チームで行動することの大切さに気付かされました。その時,実習初日の校長先生の講話で小学校は教員同士のチームワークが大事だということを教えていただいたことを思い出しました。チームワークの重要性についてわかっていたつもりだったなと感じました。仲がいい,一緒にいて楽しいということだけがチームワークが良いということではなく,思ったこと,気付いたことを伝え合うことができ,そうやって時はぶつかることでチームワークが高められていくのだと感じました。
 3つ目は「感謝の気持ちの大切さ」です。この一週間の実習において多くの方と関わり,出会ったすべての人に感謝の想いでいっぱいになりました。私は実習の終盤で風邪を引いてしまい,学校に1日行くことができませんでした。その時,海洋青少年の家の職員のみなさんが,おかゆやしょうが湯を用意してくださり,校長先生にはゼリーなどを用意していただきました。 本当にありがたかったです。私たちがこのように実習をすることができているのは,浜ノ浦小学校の先生方,保護者のみなさん,地域の方々,海洋青少年の家の職員の方々,西田先生をはじめとする大学の先生方のご協力があったからこそだと思います。本当に一週間、多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

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