蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 長崎シビックホールにて子ども達との交流 |
実施施設・機関等 シビックホール支援 |
| 実施日 2012年7月13日~2013年3月1日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
| |
○おもちゃ・環境整備
○子どもたち(乳幼児期)の観察・交流 |
活動の総括
| |
私はそれまで乳幼児期の子どもとの関わりがありませんでした。保育園、幼稚園実習などに行っていない私にとって座学で学んできたことを実際に見て学ぶというのはとても貴重な体験になりました。
子どもたちは0歳から5歳までの子どもたちが親御さんとともに訪れていました。個人差はありますが、それでも年が上がるにつれて一人遊びから複数の人と遊ぶという形に変わっていっているということを実習を通じて感じました。人数が増えるにつれ、おもちゃを巡って喧嘩したり、または譲り合ったりとそれまで大人対自分であった子どもたちが、子ども対自分といった関係性へと変化していきました。そういったことの繋がりがその子の人間関係を構築する上で基礎となってくるのかなと感じました。
また、そういった中で私は言葉がけの難しさを実感しました。自己主張が激しかったり、言葉より先に手が出てしまう子どもがまだこの時期は多いと思います。私は喧嘩の仲裁や仲間外れを止めさせるようなとき、何も言えなかったり、どちらかを特に注意するだけになったりしました。やはり、そういった対処法では、何も解決しませんでした。そうではなく、中立した立場で子どもたちの間に立ち、子どもたち同士で解決させる姿勢を持ち続けなければならないと考えました。それはこの時期だけでなく、小学校や中学校といった段階でも同じことが言えると思います。しっかり両者の話を聞き、悪者を決めてしまうようなことはしないようにしていこうと考えさせられるものとなりました。また、座学だけではこういった自分の課題を見つけることはなかなかできないと思うため、改めて現場に行き、子どもたちと直接交流することの大切さを実感しました。
さらにお母さん達やシビックホールのボランティアの方々といった様々な方といろいろな話をすることができました。それは大学や教育実習だけでは体験することが出来ない貴重なものとなりました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|