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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(上長崎小学校) |
| 実施日 2012年11月15日~2012年11月16日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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野外宿泊体験学習
・HIYOSHI MISSION
・竹箸作り
・ナイトファンタジー
・火起こし体験
・野外炊さん(カレーライス) |
活動の総括
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・声かけやアプローチの難しさ
今回で良く悩んだものはここである。実際子ども達と触れ合ってみてその難しさと自分の経験の浅さや考えの無さを痛感した。何気なく言った言葉ももっと良い言葉はなかったのかということを言葉づかいから考え直すきっかけになった。まず、敬語で話すところと砕けて話すことの違いから考え直したのである。これは子どもの場面での気持ちの切り替えを促すことにも大切なことだと気が付いた。この点にも気を付けていきたいと思う。また、宿泊体験学習であるから特に、直接答えを与えない言葉かけの重要さと難しさを本当に実感した。私は振り返ってみてやはり、子どもが考えるきっかけをみすみす潰してしまう場面が多々あった。そこは本当に子どもに申し訳ないと思うし、これからの私の課題として深めていかなければいけないものである。この二日間で先生方と子ども達のやりとり、特に先生の言葉の選び方、その場その場での雰囲気作りを見たり体感したりすることが出来たことは私の今後の糧となるものである。先生たちのやり方を思い出しながら自分自身でも子どもへの仕掛け方を考えていきたいと思う。
・直したいところへの自分の働きかけ
実際に子どもの活動を見て「あれ?今はそれしちゃ駄目だよね?」とか「ここに気付いてほしいな……!」と思う場面に何度も出くわした。私はその時に最初は「○○してね」「○○しなきゃ駄目だと思うよ」という命令形のようなことばかりを言ってしまった。その中で先生の「どうしたらいいと思う?」「自分で考えてみよう」というような遠まわしに子ども自身が何を直したらいいのか考えるきっかけ作りの様子を見て聞いて、はっとした。直してほしいところには命令形で言わなければいけない時ももちろんあるが、気付く経験をさせるように働きかける時もあるのだと思った。非常に良い経験が出来たと思う。
・良いところを見つける
大きな事件が起こることは無かった今回の宿泊体験学習だが、先生方の指導が入ることがまあまあ多かったようにも思う。しかし自分自身の小学五年生を振り返ったらそれぐらい叱られていたような気もする。加えて、部分部分でも五分前行動が出来ていたり、すぐに活動に取り組めたりと良いところが多く見られた。もっとそれを子ども達に還元してあげることが出来たら良かったなあ……というのが反省点である。先生方に話し、自分が直接「○○が出来ていてとっても良かったよ!」「流石だね!」といったようなプラスの言葉かけも出来る様になりたいと思った。「○○してくれて助かったよ」「○○してくれてありがとう」などは気付いて意識的に言うことが出来る様にこの二日間でなったので、もっと子どもの心に残るような褒め方を心がけて良くしていきたい。
・終わりに
宿泊体験学習では、子ども達が家や学校から離れた土地で自然と触れ合い友達と協力し、本当に楽しそうに活動していた。その様子を見ては私も何度も嬉しく楽しい気持ちになったし、笑顔になることが出来た。学生支援員として多くの経験をしたのと同時に多くの思い出を貰った。この素敵な思いを忘れずにこれからの生活に取り組みたいと思う。辛いことや大変なことを子ども達も多く経験したと思うが、何より沢山の思い出や学びがあったのだと思う。そこに少しでも私が関わったから良いものを持って帰れたと言ってもらえたら私も本当に嬉しい。そう思ってもらえるようにこの経験から私もステップアップしなければいけないのだと思った。自分自身でも子ども達に最後に話したことではあるが、この経験を大切に、振り返りをして今後の生活に繋げていけるようにしていきたい。
最後になりますが、上長崎小学校の皆様、この二日間お世話になりました。本当にありがとうございました。 |
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