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蓄積型体験学習詳細
| lundikawaさんの記録 |
2012年11月28日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(三原小学校) |
| 実施日 2012年11月28日~2012年11月28日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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| 今回の日吉青年の家の野外宿泊学習では2日間に分けて活動を行った。この実習では(1)自然の中での体験活動や宿舎での共同生活を通して,集団の一員として主体的に判断し行動する力を高める。(2)友達と協力して行動し,学年間の信頼と友情をさらに深める。の二つを目的とし,児童と活動に取り組んだ。1日目は日吉青年の家に到着後HIYOSHI MISSIONをまずはじめに行った。HIYOSHI MISSIONの次は竹はし作りを行い夜はナイトファンタジーを行った。2日目は午前中に野外炊飯でカレーを作った。 |
活動の総括
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私は今回の野外体験実習で子どもたちにたくさんのことを学ばせてもらいました。私は2日間とも違う班に付き添い行動しました。この実習に参加する前は子どもたちと仲良くできるのか,役に立てるのだろうかと不安が大きかったです。事前に顔合わせをしたもののやはり不安は大きかったです。しかし実際に行ってみると子どもたちが元気に明るく話しかけてくれて実習中は子どもと一緒に楽しむこともできました。
1日目,私はHIYOSHI MISSIONで担当の班の後ろについて基本的に行動しました。その班では一人すぐ疲れて置いていかれやすい子がいてその子をどう班についていけるように声掛けするのか,また周りの子がその子に気を回せるようにするのかが一番苦労しそうだと考えていました。やはり時間は限られているのでみんな急ぎたい気持ちでいっぱいで,初めは何度も先頭どころか前の子も見えなくなることがありました。そのたびに待ってもらいペースを後ろの子にできるだけ合わせるよう声掛けをし,後ろの子にも頑張ろうとみんなで励ましながら進んでいきました。折り返し地点から徐々に1人前のこがペースを考えて遅れていたら先頭にペースを落とすように言ってくれるようになり,終りのほうにはみんなで無事ゴールすることができました。ゴールした時は本当に嬉しく私自身も達成感が生まれました。何より数時間の間で初めは少しバラバラであった班が徐々にまとまっていく様子がとても嬉しかったです。私が初めまとまるのは時間がかかりそうだと考えていましたが,私がはじめ働きかけただけなのにこんなにも子どもたちは自分で成長していけるものだと実感しました。そのあとの活動でもお互いに目を配ることができていたように思えます。竹はしづくりでは危険な作業なので声掛けをしあったり,できる人が協力して手伝ったりできていたと思います。
2日目は朝から子どもたちと自由時間を一緒に過ごしその後野外炊さんを行いました。野外炊さんでは役割を自分たちで分担して活動を行いました。特に目を配っていたのは食材を切る係です。ほとんどの子が普段包丁を使ったことがなく,初めて持つ子もいました。子どもたちに切り方を見せて教えたものの怖さから間違った持ち方をしてしまい,なかなか作業は思ったようには進みませんでした。子どものこの初めての体験を今後に生かせるようにも何度も教え手を上から握ったり試行錯誤しながら食材を切っていきました。途中切ってしまった子もいましたが,あきらめずに最後までやり遂げていました。恐怖があっても自分の役割を全うする子どもたちにやる気を感じられました。
2つ日間の活動で,基本的には見守るという形で子どもたちと活動をしました。何度も口を出そうとしたり,自分が代わりにやってあげようかと思ったりしたことも沢山ありましたがそれ以上に子どもの主体性が感じられました。たった2日間ではありましたが思った以上に学ばせられることが沢山あり,とても新鮮で有意義な実習となりました。 |
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