蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ハマショウさんの記録 2012年11月5日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島の学校での子どもたちとの関わりと地域と学校の関わり 実施施設・機関等 五島市立 大浜小学校
実施日 2012年10月22日~2012年10月26日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
1日目
・あいさつ
・授業参観(5・6年中心)
・福祉体験学習 グループホーム訪問

2日目
・環境整備
・翁頭山登山
・グラウンドゴルフ
・教材研究

3日目
・授業参観
・しめ縄作り
・研究授業(1・2年 算数)
・へき地・複式教育についての講和

4日目
・環境整備
・灰タコ取り
・プレゼント作り

5日目
・授業参観
・研究授業(3・4年、5・6年)
・乗馬体験
・あいさつ回り
活動の総括
 大浜小学校の離島実習では、体験を重視した地域に根付いた経験をさせていただいた。以下に離島実習での総括を記述する。
 1、大浜地区の学校と地域のつながりの強さ
 大浜小学校では、地域とのつながりが強く、学校側からも地域の方々に向けて「こうしてほしい」の要望を気軽に話ができるほどの親密な関係であった。それほど、学校が地域に根付いたものであり、それをその地域の人々や子どもたちも理解しているようで、「地域で子どもを育てる」意識が共有されていたように感じた。学校の情報を、保護者にばかり伝えるのではなく、地域に伝えていくことが、学校と地域を結ぶきっかけになると、大浜小学校から学ぶことができた。
 2、少人数授業
 今回、附属以外で少人数授業(複式授業)を体感させていただいた。初めての少人数授業(1人)だったので、附属とは違う反応に戸惑い、どのように子どもに伝えるべきか考えさせられ、子どもの思考に基づいた授業づくりの難しさを改めて感じさせられた。
 ただ、今回の経験で、少人数授業の中でどのような判断をするべきなのか、どう子どもと接していくべきなのかなど、反省会を通して学ばせていただき、教員の演者としての重要性を教えていただくことができた。
 3、地域の行事に参加する
 離島実習では、行事を中心に予定を組んでいただいた。そのため、その地域の行事を1年でする内容を5日間で体験した。地域の行事に参加する中で、地域の方々が、私たち学生を快く歓迎してくれ、コミュニケーションを楽しんでいたようであった。私は、その中で、子育てのことを聞いたり、その地域の話を聞いたりと学校にいるだけでは学ぶことができないようなことを学ぶことができた。地域に出ていくことは、教員として学校と地域を結ぶきっかけづくりになり、それは、学校で学ぶ子どものためになると実感できた。

 離島実習では、これまで体験したことがないことを、数多く経験できた。また、地域の方とのコミュニケーションによって、感謝をすることの大切さや、あいさつから結ぶものがあること、子どもを大事にすることは、学校も地域も関係なく同じ目標の中にあることなど、人として大切なことをたくさん学ぶことができた。ぜひ、教員になったとき、今回学んだことを活かして、地域に根付いた学校づくりを行っていきたい。

 大浜小学校のみなさん、地域の方々、一週間という短い期間でしたが、たくさんの経験、学びをさせていただきありがとうございました。

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