蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m7B02さんの記録 2012年10月29日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 大浜小と地域との関わりを知る 実施施設・機関等 五島市立 大浜小学校
実施日 2012年10月22日~2012年10月26日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・授業参観
・研究授業(教材研究)
・地域の方々とのグランドゴルフ
・灰ダコ取り
・乗馬体験
・しめ縄作り体験
・翁頭山登り
・教育委員会の方の講話
・デイサービスセンターでの交流
活動の総括
 私は今回の実習で「地域と学校が一体となって子どもを育てる」ことについて感じ、それがどういうことをいうのかを学ぶことを目的としていました。1週間の実習で、自分が地域の方々とたくさん触れ合って、また先生方と地域の方との関わりを見て、また子どもたちの姿を見て、「地域と学校が一体となる」ということを少しでも体で感じることができたのではないかと思います。
 地域の方々は、いきなりきた見ず知らずの大学生の私たちに対し、とても優しく親切に、自分の子どもや孫のように可愛がってくださいました。自分が大浜という地域に入って、地域の方々と共にたくさん活動をしていくなかで、このような温かい地域の方に見守られている子どもたちは幸せだと感じました。道を歩いていると、挨拶だけでなく話しかけてくれる、そんな通学路は今は少なくなってきていると思います。私が小さいころは当たり前だった地域と子どもたちとの繋がりを大浜では強く感じました。
 また、先生方と地域の方との繋がりもとても強いように感じました。先生が地域の皆さんとほとんど顔見知りで、それだけでなく、先生と地域の方の仲がとても良いように感じました。「先生が可愛がってもらえると、子どもたちが可愛がってもらえる。だから、先生は時間外にも積極的に地域に出て、地域の方に可愛がってもらえるような先生になりなさい。」と、先生がおっしゃっいました。その言葉は実際に地域と共に子どもたちを育ててきたからこそ言う事ができる言葉だと感じました。
 さらに今回は複式の授業もさせていただき、複式授業の大変さ、難しさを経験できたことは、自分にとってとてもプラスになりました。たった1週間の実習でしたが、改めて教師の魅力に惹かれ、地域と学校の関係について考えることができました。たくさん学び、かけがえのない経験ができた最高の1週間でした。

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