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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 五島市富江小学校での離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 富江小学校 |
| 実施日 2012年9月24日~2012年9月28日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:45時間 |
活動内容の概要
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〇校門指導
〇朝のランニング
〇学習支援
〇給食指導
〇休み時間、昼休みの活動
〇掃除
〇小体連の練習の指導(走り幅跳び)
〇先生方との振り返り、反省会 |
活動の総括
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富江小学校での1週間の離島実習は私にとって忘れられない実習となりました。この実習で学んだことはたくさんありますが、その中でも特に私の心に残ることを3つ挙げたいと思います。
1つ目は「一貫性と継続性」の大切さです。富江小学校では全学年の子どもたちが1つの目標、児童像に向かって突き進んでいました。それと同様に先生方もその目標に向かって子どもたちに教育をされていました。このような一貫性は富江小学校の団結力を生み出しているとこの1週間で実感することができました。子どもたちも先生方も同じ方向を向いて進んでいくことで迷いがなく、さらにお互いが高めあっていけると考えます。1年生から6年生まで一貫された目標を掲げることで富江小学校の子どもたちがどのような姿で卒業していくのかが目に浮かびます。教師は子どもたちを導いていくものとして「芯」を持たなければならないということを学びました。またこのような一貫した姿勢は子どもたちから、保護者から、地域の方からの信頼の基盤になるというお話を聞かせていただきました。信頼関係を結ぶためにも一貫した姿勢を大切にしようと思います。
2つ目は先生方と保護者、地域の人とのつながりです。富江小学校では地域、保護者とのつながりをナイターソフトなどを通じて感じることができました。教師が積極的に地域に出て行くことで、学校への信頼が生まれるのだろうと実感しました。そのような場に出て行くことで保護者の方も気軽に教師に話せる場が増えると思います。授業参観、家庭訪問などといった限られた時間だけでなく、教師自身が保護者、地域の人と関われる場を設けることが必要なのだと感じました。また今回の実習では校門指導にも参加させてもらいました。地域の人たちが車で行きかいますが、あいさつをするとほとんどのみなさんが車の中からあいさつを返してくれます。こういう小さいところを積み重ねることで学校への信頼は生まれ、学校に協力してくださる、子どもたちを一緒に育ててくれる環境はつくられていくのだろうと思います。
3つ目は教師という職業の魅力です。この実習を通して改めて教師の魅力を実感することができました。この1週間全力で子どもたちに向き合い、関わりました。そんな中で子どもたちの笑顔を見れることの喜びを改めて実感しました。子どもたちの笑顔を見れるならどれだけでも頑張れるなと感じ、そしてその笑顔こそが生きがいだなと思います。富江小学校の子どもたちのようにまっすぐにぶつかってきてくれる子どもたちを育てていきたいです。そして早く教師になりたいと思いでいっぱいです。
最後になりますが、今回の実習がこんなにも充実したものになったのは富江小学校の校長先生をはじめ、全先生方のおかげだと思います。この出会いを大切に、子どもたちと五感をフル活用して向き合える教師になります。これからも自分の夢に向かって、日々努力していこうと思います。最高で幸せな1週間でした。 |
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