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蓄積型体験学習詳細
| rakkyouさんの記録 |
2012年10月20日(土) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(山里小学校) |
| 実施日 2012年9月26日~2012年9月27日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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<1日目>
・沢登り…児童のサポート
・キャンドルナイト…児童観察、「絆」作成
<2日目>
・野外炊飯…、児童支援、巻き割り、カレー作り |
活動の総括
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野外体験実習は主に沢登り、キャンドルナイト、野外炊飯の三つの活動があったので一つずつ振り返ろうと思う。沢登りでは私は児童のサポートを任されたが、ほとんど支援をすることがなかった。なぜなら、一人で登るのは難しい滝では自然と子どもたちが協力しながら滝を登っていたからである。中には、班のメンバーを気にせずにどんどん進んでいく子もいたが、班で行動するようにと指導した後は、班員を気遣う様子が見られたのでよかった。キャンドルナイトは、児童がゲームをしたりしているのを観察していた。子どもたちはほんとに元気がよく、全員で歌を歌ったときには一体感が生まれ、学年全体の仲がよいことが伺えた。私たちも一緒に歌ったり、「絆」という文字を作らせてもらったりしたので素晴らしい思い出になった。野外炊飯では、児童の安全確保と片付けの指導に取り組み、巻き割りや火を起こす際は注意して観察した。洗剤を容器の内側に塗ったり、油をカレーの最後に入れたり衝撃的な出来事があったが、今の子どもたちの実体験がいかに少ないかがわかり、巻き割りは日常の生活では体験できないので、児童にとっては新鮮な時間になったにちがいなく、もっと自然と関わったり家で家事の手伝いをしてほしいと思った。
今回の野外体験実習では、たくさんのことについて学ぶことができた。まず、児童との接し方である。もともと児童と同じ立ち位置にならないようにと、注意を受けていたこともあり、教師の立場としてしっかり児童と接することができた。しかし、児童からの不適切な質問に対しての返答が曖昧だったことが反省すべきところです。今後の実習では、確実に児童に注意をし、答える必要はないと述べたいと思う。
次に、私の瞬発力の低さに気づけたことです。とっさにとった児童の危険な行動に対しても、先生方より先に動き出すことができませんでした。指導力の低さもあらわになり、適切な指導を行うという目標は達成できたとは言えません。けれど、今回の失敗したことは自分の未熟さを知ることができた貴重な機会となったので、その失敗を成功に変えるチャンスはたくさんあるため、必ず改善したい。
最後に、児童と先生方に接することで自分の考えが変わったことです。現場の先生方の様子を見ることで多くの情報をえることができた。私は子どもたちはまだ成長段階なので、難しいことはできないと過小評価してしまっていた。けれど、先生方は子どもたちに自分たちのことは自分でするように指導していたので、私が子どもたちを手伝ってしまうことで子どもたちの成長を止めてしまっていたのだと反省した。これからはもっと子どもたちの可能性を信じて最小限の指導を心がけたいと思う。
二日間貴重な経験ができたので今後に活かしたいと思う。 |
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