蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

いんぱるすさんの記録 2012年12月18日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校)
実施日 2012年11月13日~2012年11月14日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目
・入所式
・HIYOSHI MISSION
・竹細工
・夕べの集い
・ナイトファンタジー

二日目
・朝の集い
・火起こし
・野外炊さん
・退所式
活動の総括
 実習の目標を三つ設定していたので、それに合わせて活動の総括を示す。

1.児童への適切な指導を行う
 HIYOSHI MISSIONで途中男女が離れて行動するようになってしまった時、女の子たちには「男子が先に行ってしまうから一緒に行こう」、男の子たちには「女子のペースに合わせて動こう」と声かけを行ったがなかなかうまくいかなかった。もう少し指導のしかたを考えるべきだった。しかし二日目の火起こしでみんな協力して火を起こすことができ、「やったね!やっぱり協力するっていいことだね」と子どもたちを褒めることができたので、一日目の指導の反省を取り返せたと思う。子どもたちも指導の仕方で表情が違っていたので勉強になった。

2.安全に気を使う
 山の中では道が滑りやすかったので、常に後ろから注意して行動を共にした。火起こしの際も顔を近づけすぎている子などには注意をし、安全を第一に考えた。しかし退所式の前の自由時間で、子どもたちみんなと一緒になって遊んでいる際に、やはり気が緩み怪我をした子を出してしまった。もう少し遊びに集中しすぎずに全体を見渡さなければならなかった。安全を確保するために教師として事前に危険予測をしておくこと、作業中には常に周りに目を配ること、終わった後は気がゆるむので教師自身は気をゆるめずに子どもをみることが必要だと思った。

3.時間を守らせる
 HIYOSHI MISSIONでは常に時計を気にし、迷ったときにまだ進もうとしていたので「時間は大丈夫?何分までに戻れる?」と声かけをし子どもたち自身に行動を考えさせた。火起こしでも「あと何分しかないよ、がんばれ」等の言葉をかけ、集中させることで火を起こすことができた。子どもたちは夢中になるとつい時間を忘れてしまっていたので、急かすのではなく時間を教えて子どもたち自身に考えさせることが必要だと感じた。

 今回の実習で私は子どもたちからたくさん学んだこともあるし、気付いたこともある。子どもたちから積極的に話しかけてくれたおかげで、緊張もほぐれて“先生”として子どもたちと関わることができた。改めて子どもは素直ですばらしいと思えた二日間だった。まだまだ指導の仕方や子どもとの接し方等成長しなければいけない部分は多々あるので、これからしっかり意識を持って日々精進していきたい。

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