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蓄積型体験学習詳細
| uAxm7さんの記録 |
2012年10月22日(月) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(高城台小学校) |
| 実施日 2012年10月11日~2012年10月12日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・児童とのたくさんの関わり
・小学生の実態理解
・教員のサポート方法の観察と実践 |
活動の総括
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1、”児童生徒との距離感を学ぶ”について
二日間の活動の中で明らかに一日目、二日目では子どもたちとの距離もぐっと縮まった。しかし、教師と児童という関係の距離感をつかむのは考えていたより難しく、決まった子どもたちだけとの関わりにならないように注意した。教員の方々の関わりを観察して、けじめをしっかりしたり、丁寧語と話し言葉の使い分けを実践したりしてみたがまだまだ努力が必要だなと考えさせられた。
子どもたちに指示がなくても「○○しましょうか?」「○○先生どうしたらいいんですか?」と聞きにきてくれて非常に嬉しかった。ちゃんと教師としてみてくれていることで教師のような関わりを努力できたのだと感じた。
一番難しかったのは登山の声掛けだった。自分も全力で、小学生に追い抜かれる場面もみられた。その中で教師の目線として全体を見回したり、子どもたちの安全管理に気を配ったりすることができなかった。教師はいつでも気を配っておかなければいけないのかと大変さを学ぶことができた。
2、”児童生徒が行う集団生活の内容を知り、支援の方法を学ぶ”について
学生たちで行う集団生活は経験したが、子どもたちの集団生活を客観的に観察し、実態を把握することはなかったので、とてもよい充実した二日間になった。部屋の中の子どもたち一人ひとりまったく同じ行動をする子どもはおらず、子どもたちも周りの友達の行動を観察したり、行動について話したりして理解を深めていた。
登山は大自然の中でお互いを励まし、アドバイスをしあって目的をともに達成する。キャンプファイヤーは仲間の大切さや楽しさを自然の中で感じる。野外炊飯は自分の役割や周りのためにするべきことを理解し、達成する。野外体験すべての活動に子どもたちの学びのチャンスがあると実感できた。二日間の実習で、子どもたち自身でお互いを刺激し合って行う生活の支援の方法は近づきすぎないことなのだと感じることができた。
3、”集団生活の意義を理解する”について
子どもたちが普段行わない二日通しての集団生活をおこなうと、どうしても協力する場面、責任を負う場面、気づかう場面、他人を許容する場面など一人では決して出会うことのない場面にたくさん出会う。そこで気付くこと、学ぶことを理解して身に付けることが集団生活の意義だと考える。実際に子どもたちの生活の中にも「○○ちゃんの分も布団敷いとこう!」「大丈夫?」「シーツとりにいってくるね!」というような会話や問いかけが見られ、子どもたちは確実に成長し、絆も深まったと考える。
教師の立ち位置、支援の方法、準備や後片付けの活動から、目標としていたことやそれ以上の学びがあったと思う。非常に充実した二日間だった。貴重なかかわりをもたせてくれた子どもたち、学校の先生方、現地の職員の方々にもたくさんお世話になり、感謝したい。そして、この経験を忘れずに今後生かせるように勉強を続けていきたい。 |
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