蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

persie19さんの記録 2012年10月30日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(北陽小学校)
実施日 2012年10月2日~2012年10月3日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
出発式、入所式、HIYOSHIミッション、竹箸づくり、夕食準備、夕食、班長会議、ナイトファンタジー、朝の集い、清掃、朝食準備、朝食、部屋の点検、火おこし、野外すいさん、退所式、帰校式
活動の総括
この実習を通して、私は大きく2つのことを学んだ。
1つめは、何でもかんでもすぐ口出しして答えを言ってしまうのではなく、子供たちに質問された時などには疑問で投げ返したり友達と一緒に考えさせたりと、子供たち一人一人にしっかり考えさせるように教師がうまく発言をすることが大切だということだ。私はHIYOSHIミッションの一番初めの蜘蛛の巣をうまく協力して潜り抜けるミッションの時につい口出しをしてしまって日吉青年の家の職員の方に注意されてしまった。自分たちで考えて協力してミッションをやり遂げようとしていた子供たちの邪魔をしてしまったのだ。注意をされてそのことに気づき、静かにみていると職員の方が「どうすれば潜り抜けるかな?」とか「この後はどうするの?」といったようにうまく子供たちの考えを引き出しているのを見てこうすればいいのかという具体的な姿までしっかりと知ることができた。それを火おこしや野外すいさんで実践することもできたのでこのまま自分のものにしていきたいと思う。
2つ目は、ばかになることがとても重要だということだ。出発式で初めて北陽小学校の5年生と顔を合わせてからバスの中やHIYOSHIミッション中昼食を食べるまでの間、なかなか自分から子供たちに対してしゃべりかけることができず、どうすれば子供たちとの距離が縮まるのだろうかと思っていたのだが、昼食でお弁当を食べているときに班の中の一人の児童に「エハラマサヒロに似てる!」といわれミスタードーナツのCMのものまねをやってみたところ子供たちが食いついてきてくれて子供たちとの距離がぐっと縮まったのがよくわかった。帰校式の後に先生たちで最後のミーティングをしたときに宮原先生に「あのものまねを最初の自己紹介でしてたらパーフェクトだったよ」と言われ最初にしておけばよかったなととても後悔した。だから、またこういった実習の最初の時などは特に、ばかやって児童の心をつかみたいと思う。
心残りなことは、火おこしの時に班の中の一人がしたくないと言い出したことに何もすることができずに、結局その子は火おこしを一回も経験することができなかった。そのときにどうすればよかったかのかというのはわからないのだが、まだ自分がそのときにその子に対してしてあげられることはあったと思う。それが非常に心残りである。
今回の野外体験実習は、一泊二日であったがたくさんのことを先生方や子供たちから学び、たくさんの楽しい思い出を作ることができ、とても貴重な経験であった。この経験を今後の実習で、人生で生かしていきたいと思う。
今回の宿泊学習に参加させていただき、本当にありがとうございました。

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