蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

せなさんの記録 2012年11月20日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(畝刈小学校)
実施日 2012年11月14日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
イニシアティブゲーム
野外炊飯(2回)
星空ウォッチング
登山
グリーンアドベンチャー
自由時間
活動の総括
 今回の野外実習は他の学校に行った人たちとは違い2泊3日で様々な活動が行われました。初日に子どもたちと会ったときは、2週間前に先生方が子どもたちとのレクリエーションの時間を設けていただいたおかげで始めからたくさん会話をすることができすぐに溶け込むことができました。青年の家についてからの最初の活動はイニシアティブゲームでした。私はもう1人の学生とラインナップを担当させてもらいました。この活動はリーダー研修の時に実際に体験していたのでどのような活動なのかは理解していました。ですが、子どもたちに指導するのはとても難しくどのように助言をすれば子どもたちが班のメンバーで考え上手くいくようになるのだろうかと考えながらお題を出したり、制限をつけたりしていました。この活動を見ていくといろんな活動をしてきた子どもたちがどんどん団結していき協力していくのが感じることができてなぜかうれしくなりました。
 野外炊飯も2日間とも晩御飯のときに行いカレーと焼きそばを作りました。子どもたちに話を聞くと保護者の手伝いの中で少しだけは料理をしたことがあるけれど、自分たちだけではあまりしたことがないということを聞きどのようにしていくのかとても楽しみでした。当然薪割りや火おこしなどしたことあるという生徒はおらず最初は手こずっていましたが、少しアドバイスをするとすぐ火もつきました。この時にいろんな役割分担をしスムーズに進むように工夫していました。2日目は前日とは違い私のアドバイスなしでも火もすぐつき次の行動に入ることができました。しかしながらどんどん薪を燃やしすぎてしまいカレーを煮込むときに火が小さくなりなかなか煮込めなかった班もありましたが、自分たちで枝を拾ってきたりとここでも班で考えて解決しようとしていました。
 2日目には登山もあり、子どもたちは少し前までケガをし入院していたことを知っていたのでたくさん声をかけてくれました。この時はすごく嬉しかったし絶対に一緒に頂上にいこうと決心させてくれました。宿泊学習の前日まで天候が悪く地面がぬかるんでいたりと足場が悪い中で子供たちも少し滑りながらの登山ではありましたが、子供たち同士で手を取り合って協力しながら全員無事ゴールすることができました。
 私のなかの目標として児童と先生の距離感を大事にしようと思っていたのですが、なかなか子供たちが先生と呼んでくれなかったのは少し残念でした。その中でも叱るときは叱るということを先生方を見ながら学ぶことができました。甘えさせるだけではなくときには悪いことをすれば怒ることは必要なことだなと感じました。
 子供たちと3日間過ごしてみて、たくさん話しかけてくれたり、自由時間やバイキング形式のご飯のときにも一緒に食べようと誘ってくれたり頼ってくれたりととてもうれしく思いました。畝刈小学校の先生方も野外体験実習の前に怪我をしてしまった私にたくさんことばをかけていただいて助けていただきました。この野外体験実習を通して子供たちの成長を目で見て感じることができました。3日間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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