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蓄積型体験学習詳細
| yurijoriさんの記録 |
2012年10月12日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(戸石小学校) |
| 実施日 2012年10月10日~2012年10月11日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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| 戸石小学校の野外宿泊体験に参加させてもらい、引率者としての責任ある支援者として行く。 |
活動の総括
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1、人との関わりを学ぶについて
集団行動を通して、自己の幅広い対応能力を養い、責任ある支援者としての能力と心構えを習得することを目標とし、5分前行動を心がけました。人との関わりといっても、今回の宿泊学習は、子供たち、先生方のほかにも諫早少年自然の家の方々との関わりもあり、多くの方々と接することができました。子供ちと沢登りがおわってから徐々にうち解けることができ、学校生活のことや部活のことなどさまざまなお話をしました。特別学級の男の子も参加しており、先生にどのような障害をもっているのかを聞き、野外炊飯では積極的に声をかけ、一緒に料理をしました。慣れない作業で忍耐力のいる作業でしたがやり遂げることができました。最後にお別れのあいさつをしたあと、手をさしのべてきてありがとうと言われたときはほんとにうれしかったです。
団体行動では時間を守ることが大切になるため、5分前行動を心がけるようにしていました。しかしわたしたち実習生が意識していても、ごはんを食べる子供たちのスピードが違ったりと、二日目の野外炊飯や退所式に影響がでてしまいました。子供たちに注意をうながしても、意識的に行動させるのは難しいと思いました。
2、自然との関わりを学ぶについて
諫早少年自然の家はたくさんの自然に囲まれており、野外で活動する際にはたくさんの危険がひそんでいることをしりました。このことを痛感したのが沢登りのときでした。トランシーバーで、中間地点の付近あたりで手を負傷した子どもがでてきて、引き返していたあしを戻し沢を登ることとなりました。そして沢を登っている最中に別の子どもが滑って頭を打ったと聞いたときは少しパニックになりそうでした。先生方の冷静な判断のおかげで全員ゴールすることはできましたが、自然にはたくさんの危険が潜んでいることを実感することができました。
そのこととは逆に自然の豊かさを知ることもでき、グループファイヤーでは自然の光だけでひと時を過ごすことができました。
3、リーダー研修で学んだことを活かすについて
7月後半に諫早少年自然の家で、今回の野外体験実習のためにリーダー研修を行ったのですが、リーダー研修では学べなかったことをたくさん経験することができました。たとえば子どもたちの人数確認、沢登りでトランシーバーを使ってやり取りすること、入浴指導、夜の見回り、忘れ物の確認、掃除の最終チェックなど、引率者の仕事をたくさんすることができました。リーダー研修で野外炊飯も沢登りも経験しましたが、とらえ方が全然違って子どもたちのこと、周りの動きのことを常に考えなくてはなりませんでした。
リーダー研修では実際に体験して、野外体験学習では見守るというスタンスで行動しなければならないことが一番の違いでした。
戸石小学校の野外体験宿泊実習は、とても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。戸石小学校の先生方、子供たち、保護者や地域の方々、諌早少年自然の家の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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