蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

e737fさんの記録 2012年10月16日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校)
実施日 2012年10月11日~2012年10月12日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目・・・HIYOSHI MISSION、箸作り、ナイトファンタジー
2日目・・・火起こし、野外炊さん(カレー作り)
活動の総括
1、“児童の活動の支援を行う”について
 児童に活動のやり方を質問された時、最初は答えをすぐに教えてしまい、児童に考えさせることができていなかった。後になり、簡単に答えを教えるのではなく、「どうだったかな?」「どうしたらいいと思う?」などの声掛けができるようになった。意識していないと、児童に考えさせる機会を設けることができていなかった。質問に対し、児童に考えさせながら支援することの難しさを改めて実感した。もっと経験を積んでいきたい。児童たちにできるところまではさせるということを前提に、必要な支援を自分でもっと考え、施していきたいと思う。まだまだ何をどう支援していけばよいのか分かっていない自分がいたので、現場の先生方の動きを観察し、良いところを盗んで自分のものにしていきたい。その支援が誰の為の支援なのか、常に自分に問いかけながら学んでいこうと思った。

2、“活動の目的を理解し、取り組む”について
 野外体験実習の中には、様々な活動が組まれていた。全体的に、みんなで協力して成し遂げる活動が多く、自分たちでやるという意識が高められるものだったと思う。それぞれの活動や、その構成の仕方にも目を向け、自分なりに考えることができた。活動の中では児童たちがぶつかり合う場面もあったが、それも目的の1つであり、大事なことなのだと思った。その活動を通して、児童たちに何を学ばせたいのか、これから先も常に考えていきたい。そして、その活動を円滑に行うためには、教師同士の協力も大事になってくると思った。色々な意見を出し合うことで、よいよいものが作れるのではないか。活動前の取り組みの重要性を実感することができたので、活動全体の流れをイメージしながら進めていかなくてはならないのだと思った。

3、“教師の言動に着目する”について
 箸作りやナイトファンタジーで走り回るなどの危険な行動に対し、先生方はなぜいけないのか、理由を説明しながらしっかりと指導を行っていた。ただ単に「ダメ」と言うだけでは、児童たちの為にならない。”なぜ”を児童たちにも考えさせ、危険から守っていかなくてはならないのだと思った。口ばかり「ダメ」という教師にはなりたくないので、根拠を持って指導にあたっていきたい。そのためには、日頃から自分自身が考える習慣を身につけていなければならない。児童が納得する指導を行うことができるように、根拠を大事にしながら考える力をつけていこうと思う。
 先生方は児童に支援を求められた時、手は貸さず、児童たち自身にやらせていた。口では支援するが、やるのは児童たちというふうに感じた。主役は児童なので、極力手は貸さず、できなくてもやらせてみる。それが、その子の経験にもつながるので、自分でやってみるという気持ちを育みたいと思った。

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