蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みさとさんの記録 2012年10月18日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(日見小学校)
実施日 2012年10月11日~2012年10月12日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目:オリエンテーリング(食材ゲット),オリエンテーリングの振り返り,夕べの集い,広場で火を囲んで振り返り,反省記入,入浴・就寝
二日目:朝の集い,野外炊飯(焼きそば作り),退所式
活動の総括
 この2日間は,子どもたちの貴重な体験に関わらせていただくことができて,多くの学びを得ることができた。とても楽しい2日間だった。
 一日目は,食材ゲットオリエンテーリングを行った。ポイントごとに食材が決められており,子どもたちは班ごとに地図を見ながらポイントを探すというものだった。大学生は一番遠い地点に行くことになった。遠い地点だけあって,1時間に1つの班が来る程度だった。しかし,苦労して見つけ出しただけあってか,子ども達の表情がとても明るく,また,これまでの経緯やこれから目指すところを話してくれた。「ここでお弁当を食べよう」と言ってくれる班がいくつかあり,一緒にお弁当を食べ,とても楽しい時間だった。班で協力して頑張っているのだなと思った。直接的にアドバイスなどはできなかったが,張り切って楽しんでいる子どもたちを目にすることができ,自分たちでここまで行動できるのだなと思った。振り返りの時間は,先生がいなくなるとすぐに暴れだす子どもが多く,部屋の中はどうしていいかわからないほど荒れた。宿泊学習ということもあり,子どもたちのテンションが高かったのだと思う。友だちに物を投げようとしている子どもがいたので,きつく注意した。しかし,1つ叱っている間にまた問題が起きて…という感じだった。学級経営をしっかりしないと怪我などにつながることを学んだ。ただ,好きなことに取り組む子どもたちは素直で可愛らしいと思った。キャンプファイヤーは強風過ぎて火が危険だった。中止にするべきだったと思うが,子どもたちは楽しんでいた。
 2日目は,1日目にゲットした食材で焼きそば作りを行った。班の中で自分の役割を見つけ出して活動に積極的に加わっている子どもが多かった。その中で,自分が何をしたらいいのかわからないという子どももいた。リーダー研修の時に,火を起こすのを体験したが,今回やってみて改めて難しいと感じた。子どもたちが工夫をしながら野外炊飯を進めていくのを見守りつつ,鉈や包丁など危険なものを使うときは指導した。振り返りでは,1日目よりも協力できたという班が多かった。いつもと違う環境で,初めてのことに取り組むことで,子どもたちの結束が強まったのではないかと思う。
 2日間の野外体験の間,リーダー研修の時に学んだ“子どもたちが楽しいと感じられるようにするための5つのこと”を心がけた。楽しい宿泊学習であったと感じてもらえることができたと思う。

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