蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

のんこさんの記録 2013年1月9日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校)
実施日 2012年10月30日~2012年11月1日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10時間

活動内容の概要
<1日目>
・出発式
・課題解決ラリー
・星空ウォッチング
<2日目>
・登山
・野外炊飯
・活動の振り返り
<3日目>
・グループ焼き板作り
・活動全体の振り返り
・退所式
・到着式
活動の総括
夏のリーダー研修で野外炊飯や課題解決のゲームなどの経験をしたが、正直教師として子どもたちと関わるこの野外体験実習に不安もあり、すごく緊張した。
しかし、やっぱり大好きな子どもたちの笑顔や活き活きとした表情に、元気をもらい自分らしく接することが出来た。子どもたちと接する時、リーダー研修でお世話になった諫早少年自然の家の職員の方のことを思い出した。課題解決ラリーや野外炊飯の時、教えるのではなく、子どもたち自信が考え、話し合い、お互いの意見を聞き、作戦を練った上で前に進むことが出来るように、発言をあえて控えた。「どうして?」や「どうする?」など言い、考える時間を作ったり、「おっ!!今の声掛けいいね。大事だね。」「この作戦面白い。」など子どもたちが前向きに頑張れるよう、様子を見ながら声掛けをすることを意識した。私自身がリーダー研修の時に感じたように、教わって分かることより、考えて、苦労して、実践して分かった喜びの方が大きいということを子どもたちにも感じてもらいたいと思った。この3日間で5年生の成長を見ることが出来た。課題解決ラリーの時は、難しい課題に対して諦めかけていたグループもあったが、二日目の登山では気温も低く、厳しい道を進んで行ったが、相手を思い合うような声掛けや行動をたくさん見ることができた。1日の最後にその日の反省をし、良さをお互いに伝え合い、次の日の目標を決める。言葉で表すことは簡単ではあるが、実行するとなると勇気がいることもある。私が担当したグループでは自分の意見をなかなか言えない児童がいた。しかし、目標であった「思いやり」「温かい声掛け」「男女関係なく仲良くする」「助け合う」という目標を実行している児童がたくさんいた。息切れしている友達を見て、「少し休憩しようか」や勇気をもって「ちょっと待って」といった友達の声を聞き、みんなに伝える児童もいた。思いを実行しようと一生懸命頑張っている、周りを見ている子どもたちの姿を見て、私もこのような心を大切にしようと強く思った。
この3日間、先生方、子どもたちからたくさんのことを学んだ。これからの課題もたくさんある。発問の仕方、教師として指導するときと、子どもたちと接する時のメリハリのある声掛け、注意の仕方等である。実際に人と触れ合うことで分かること、感じることがあると改めてその大切さを感じた。とても充実した3日間であり、これからの課題を見つけることができた。桜が丘小学校の先生方、子どもたち、一緒に参加した学生、諫早少年自然の家の職員の方に感謝したい。

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