蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さいりんさんの記録 2012年9月30日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊 実施施設・機関等 野外体験実習(矢上小学校)
実施日 2012年9月30日~2012年9月30日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目
・イニシアティブゲーム
・沢登り
・ナイトハイク

二日目
・登山
・キャンプファイヤー

三日目
・野外炊飯(焼きそば)
活動の総括
 私は、今までただ参加する側であり、計画などは教師から与えられたものをこなしているだけだったが、今回の野外宿泊実習を経験する中で、事細かに打ち合わせをした。また、計画をしたのは先生方であり、その計画をするのには私たちに説明する時間よりも多くの時間がかかっていると感じた。そして、計画することが何かを実行する上で大切であると感じた。私も、何かを行う際には、計画を立てて実行する癖をつけていこうと思う。
 また、計画は計画であって、現実は、計画通りにいかないこともあり、予定していたものよりも、遅れたり早かったりとうまくいかないこともあった。そんな時に、先生方のチームワークで計画を修正し、目的を果たしていた。先生になるためには、臨機応変な対応が必要であるとも感じた。加えて、先生には一人でなるものであると思っていたが、先生方のチームワークを見ていると、ひとりではないと感じた。ひとりひとりがバラバラに行動していては、限られたものしか見えないが、役割を持ち多くの目を持って見ることで、カバーし合いながら多くのものが見えると感じた。
 また、褒めることと叱ることを大切にすると目標を立てていた。褒めることはできていたが、叱ることは難しいと感じた。喧嘩や危ないことなどは分かりやすく、叱ることができていたが、名前に関することでは叱ることがあまりできなかった。親しくなりたい一方で、先生の立場もあるため、とても難しいと感じた。どこまで優しくし、厳しくしなければならないかも難しいと感じた。
 子どもたちに関しては、とても素直でよい子たちばかりであると感じた。沢登りの際の反省を次の日の山登りで活かしており、ところどころで、きらりと光るものがあった。野外宿泊を通して、それぞれの子どもの中に、「学び」が多くあったのではないかと思う。それは、仲間と協力することであったり、友達の長所を見つけることができたり、思っていることを声にすることであったりと、子どもたちは学んでいたと感じる。野外宿泊ならではの体験であったのではないかと感じた。1日目と3日目では、子どもたちの目の色も変わっており、成長しているのだと思った。そのような成長を見ていける教師という仕事を誇らしく思い、いつかは本当の先生になり、子どもの成長を見ていきたいと心から思った。
 最後に、子どもたちの世話だけでも大変であるのに、私たちのことも気にかけていただいていたことを終わってからの話の中で知り、ある程度のことは任せていただいており、そのような先生方の配慮があってこそであり、私達6人それぞれが、多くの学びを行うことができ、それぞれに今後の課題を見つけることができたと思う。本当に先生方と矢上小学校の子どもたちには感謝したいと思う。
 3日間、本当にありがとうございました。

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