蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しぽりんさんの記録 2012年10月18日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(矢上小学校)
実施日 2012年9月25日~2012年9月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10時間

活動内容の概要
【1日目】
・オリエンテーション
・イニシアティブゲーム
 ラインナップ、パイプライン、UFO
・沢登り
・夕べの集い
・ナイトハイク

【2日目】
・朝の集い
・登山
・夕べの集い
・キャンプファイヤー

【3日目】
・朝の集い
・野外炊飯
活動の総括
 この野外体験実習の前に立てた1~3の目標に対して以下のように総括する。

1.子どもたちと積極的に関わる
 2泊3日という短い期間であったため、最初のバスなどは緊張したものの、自分から名前を聞いたり話したりすることができたと思う。様々な活動の中で、子どもたちとふれあう時間が多く、活動ごとに違った子と接することができたため、言葉掛けや接し方など自分の中で学ぶことが多かった。ニックネームをつけて名前を呼んでくれる子もいて嬉しかったが、教師としてどれくらいの距離感を持って子どもたちと接するかが難しかった。仲が良くなることはいいことだが、指導者としての立場を考えると、呼び方一つでもけじめをつけなければならないと感じた。たくさんの子どもたちと仲良くなれて、楽しく活動を行うことができたが、子どもとの関係性においては課題が残るものとなった。

2.子どもたちの安全管理ができるようになる
 沢登りや登山、また自由時間のアスレチックなど、安全管理を要する場面は多くあった。子どもたち自身も気をつけながら活動を行っていたため、危ない場面は多くなかったが、沢登りでよく滑る子もいて、足下を注意するような声掛けをもっとするべきであったと思う。私が想定する範囲の中での声掛けはできていたが、もっとその子の能力に応じた支援や呼び掛けが必要であるということを学んだ。みんなが同じ能力ではないし、その場所ごとに得意不得意があることを理解して、子どもたちに安全管理にのぞむことが必要だと思った。
 また、アスレチックなどの遊具での安全管理では、その遊具の形や特性を考えて、自分の立ち位置や子どもへの声掛けを考えなければならないと考えた。登るもの、揺れるもの、それぞれにおいて違った危険があることを知っておく必要があると思う。 

3.支援者としての能力を習得する
 野外体験実習の前に学校で先生方との打ち合わせがあり、大体の活動の流れを把握して、実習にのぞむことができた。また、1日の終わりにある先生方との振り返りや明日の確認、校長先生や教頭先生の話をすることによって、子どもたちとの関わり方を考えることができ、3日間目標を持って過ごすことができた。子どもたちに注意するときは、はっきりと注意することや、安全のためしっかり子どもたちを見ること、また教師同士のチームワークなど、たくさんのことを学ぶことができた。支援者として、子どもたちを導くことの難しさを知ることができ、色んな活動で自分の力を試すこともできた。子どもたちに対して注意をするということがうまくできず、しっかりと注意するということが課題となった。自分が小学校の頃に思っていた以上に、先生方が色んなサポートをしていることを知り、支援者としての能力を高めたいと思った。

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