 |
蓄積型体験学習詳細
| 8i7ztさんの記録 |
2012年10月31日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(高城台小学校) |
| 実施日 2012年10月11日~2012年10月12日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・様々な場面での児童管理
・イベントでの準備、後片付け
・就寝の指導など |
活動の総括
| |
様々な場面で、児童と接することができた。まず始めに児童と関わったのは、バスのなかであった。バスの中でレクリエーションをするということだったので、その準備をして臨んだ。9つのマス目の中にテーマに沿った思いつくものを書き、それでビンゴをするというものであった。反省点として、バスの中で筆記用具などの準備がしにくかったことや、ビンゴにならなかった児童はどう思ったのか、などを考えた。それでも、多くの児童が楽しんでしてくれていたと感じた。
諫早少年自然の家に到着してからは、オリエンテーションの後すぐに登山だった。オリエンテーションが始まるまでの時間がかなり長かったが、話が始まった時には皆が集中して聞いていたように思う。登山では2組の班についていたが、体の弱い児童がいたのでその子にほぼつきっきりで登山をした。その際に班のほかのメンバーとのペースに大きな差が出てきており、おいていかれる形になってしまった。班の皆で行くように声掛けをすべきなのかとも思ったが、変にそれぞれのペースを乱すのも違うのではないかと思い、結局は本当にほぼ二人で登るようになった。周りから抜かれて一番最後になったが、それでものんびりとしっかりと様々な話をしながら登った。道路に出た際には、車に乗って行きたいなどという弱音を吐いていたが、結局のところ自分の力で頑張って最後まで登ることができた。帰りには途中から車に乗ったが、彼女にとって何か意味のあるものになっていればよいなと思った。
山頂でお昼を食べ、下山してさらに夕食も食べた。その後は広場に向かい、キャンプファイヤーの準備を行った。風が強く、火の粉が児童の方に舞う場面もあり、少しスリリングだったが、機材のトラブルも多い中それぞれのクラスの出し物はとてもうまくできていた。
入浴してからは、もうほぼ寝るだけであったが、児童が騒がしいというところが少し問題になった。班会議の中でそのことがしっかりとシェアされていたので、すぐに収まり、消灯就寝もかなり落ち着いた雰囲気の中行うことができた。とても落ち着きのあり、しっかりとした児童ばかりであったと思う。
次の日の起床は皆かなり早かった。だが、まだ寝ている人も多いだろうという配慮がきちんとできていて、起床時間になるまでは皆静かにしていた。清掃・整理の時間は、シーツなどのたたみ方などを把握していない児童が多く、教えに周るのがとても大変だった。掃除のときには、ベッドの下まで徹底してするということも意識してすることができていたと思う。
その後は野外炊飯が行われた。野外炊飯ではあるクラスの火の様子を見る係になった。どれぐらい手を貸していいのか、どこから自分たちでさせるのかということをとても考えた。焼きそば作りで、火起こしからだったので皆で協力して作り上げることができていたと思う。児童が作った分も少しもらったが、なかなかおいしかった。
その後は自由時間の予定だったが、部屋の掃除をもう一度しなくては行けなくなり、結局その機会はなくなってしまった。そして、最後に諫早少年自然の家に挨拶をして、バスに乗って小学校まで帰った。学校についてからの解散式では私たちの名が呼ばれる場面もあり、とても感慨深いものであった。
今回の実習の中で特に感じたことは、活動の主体が児童にあり、また学ぶための活動であることをしっかりと意識するべきだということだ。野外炊飯の火起こしの場面で特にそう感じることができた。手を貸してしまえばおそらくすぐにでも火をつけて調理を始めさせられるのにというもどかしさと、きちんと火起こしの方法を覚えておきなよという二つの感情で板挟みになった。どこまでこちらでするべきなのかというのは本当に迷った。また、友達と施設に泊まっているという状況から遊びたくなる気持ちもわかりはするが、学習の一環であるということを忘れてはいけないと感じた。
二日間ではあったが、その中で多くのやり取りを児童とすることができた。また、本当に多くの経験ができたと思う。児童たちもそう思ってくれていると、とてもうれしく思う。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|