蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

どれみさんの記録 2009年2月2日(月)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 フリースクールでのボランティア実習 実施施設・機関等 「えきまえ」いきいきひろば(NPO法人 子ども活動支援センター)
実施日 2008年8月7日~2008年11月27日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
小学生や中学生の不登校の子どもたちと一緒に,それぞれの子どもたちの興味関心に合った活動を行いました。ピアノが得意な子のピアノの演奏を聴いたり,知っている曲を紹介したり,絵が得意なこと一緒に絵を描いたり,ボール遊び,UNOやトランプなどのカードゲームも多くの子と行いました。また昼食をお店に買いに行ったり,一緒に食べたりと,これらの活動を通して,打ち解け合い,それぞれの子どもたちの話したいことを大切にコミュニケーションを取っていました。また,スタッフの方と子どもたちの様子について情報交換を行ったり,お話を聞かせていただいたりしました。
活動の総括
初めは不登校の子どもとは,どんな子たちなのだろうと不安に思っていたところもあったのですが,子どもたちと何度も接していく中で,長所が見えてくると,どうしてこの子が不登校になってしまったのだろうと考えるようになりました。そして毎回,今のこの子たちに私ができることは何か考えながら接していきました。家から出てこちらのフリースクールに来ることができているこの子たちの中にも学生の通学,帰宅時間を嫌ったり,公共の交通機関になかなか乗れなかったり,自ら口を開くことはない子などもいて心配な面ももってはいるものの,一方で多くの子は笑顔やユーモア,明るさを持っており,何かの支援で学校に通うことができるのではないだろうかという望みも感じました。短い実習の期間では子どもたちの心の奥まで入っていくことは難しかったとは思いますが,私にとっても子どもたちにとっても色々の人を受容していくことのできたこの経験は大きかったと思います。私たちと一緒に色々な活動を行い,話しをしたりすることを楽しんでいてくれ,次回を楽しみにしてくれる子どもたちに愛着もわきました。将来教職に就いたとき,今度は教師という立場で不登校の子どもたちにどう接し,今とはまた違った立場で子どもたちを支援していくことになります。学級経営をしていくための基本は一人ひとりを大切にしていくことだと思います。今回の経験を活かしてこれから出会う子どもたちの支援に努力していこうと考えます。

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