蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もんぶさんの記録 2013年1月10日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(戸町小学校)
実施日 2012年10月23日~2012年10月24日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
<1日目>
8:15  出発式
9:15  自然の家到着
10:30 全体会①
11:00 沢登り
17:00 夕べのつどい
18:30 キャンプファイヤー
20:45 入浴
22:00 消灯・就寝

<2日目>
6:30  起床
7:30  朝のつどい
7:45  朝食
9:00  野外炊飯
14:00 全体会②
14:45 自然の家出発
16:15 解散
活動の総括
野外体験学習を一言で表すと、“一期一会”だと思った。まず、戸町小学校の5年生のみんなと出会い、子どもの実態(発達段階、行動、思考等)を学ばせてもらった。各クラスで手を取り合い、さらに学年で手を取り合うという『手をつなごう大作戦』、人とのつながりを感じ、集団だからこそ味わえる一体感を5年生のみんなと共に実感できたのは、すごくいい経験だった。そして5年1組のみんなとの出会いは本当に衝撃で、「この素直さと団結力はなんなんだ!」というのが最初の印象だった。みんなマイペースで、人懐っこくて、エネルギッシュで、みんなのおかげですぐに打ち解けることができた。先生の話によると、私が受け持ったクラスは、個人的に問題を抱えた子どもが集まっていたようだが、特に大変だとも思わなかったし、逆にいろんな人が集まっているからこそそれぞれの個性や思い、良いところや素敵なところなど、たくさんの“人”を感じることができたのではないかと思う。加えて、この自習中いろんな子どもが「頑張って先生になってね!」と声をかけてくれたが、これはすごく幸せなことだと思うし、子どもたちの声援が私のこれからの大きな自信になった。最後に戸町小学校の先生方は教師として本当に素晴らしいと思った。宿泊学習への熱の入れ方はどの小学校にも負けないくらい強く、子どもの成長を心から応援したいという気持ちがよくわかった。実際の現場では、やはり先生の存在感は子どもにとっても、私たち実習生にとっても大きく、自然に子どもが寄りたがる雰囲気をかもちだしておられて、自分の未熟さを実感した。プログラムの組み方から、子どもとの接し方、指導の仕方など、すべての場面において多くの学びがあり、教師としてすごくいい環境の中で実習をさせていただいた。また、実習が終わってからも、先生と子どもたちとの繋がりは途絶えることなく、今も続いており、本当に良くしていただいきとても感謝している。
 戸町小学校は野外宿泊学習の目的として挙げられていた、①仲間との支え合い②自然体験③集団生活の3つの目的は、120%達成されたのではないかと思う。解散時に全体に話したが、たくさんの友達を持っている5年生のみんなはすごく幸せだと思うし、そんな5年生のみんなと毎日過ごせる先生方はすごく幸せだと思うし、全力で応援してくれる先生を持っている5年生はすごく幸せだと思う。今回の実習で感じたことや経験したことはは、今後の人生に必ず活きてくると思うので、自分の心の中に大切にしまっておきたい。

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