蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

マンセさんの記録 2012年11月9日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(香焼小学校)
実施日 2012年10月4日~2012年10月5日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
長崎市立香焼小学校の野外体験学習に同行し、児童の学習支援や活動の充実を支援すると同時に、児童の実態を知り、児童理解を深める経験ができた。活動の内容として、一日目にオリエンテーリング、野外炊飯、ナイトハイキングを行った。半日の活動としては活動内容が多いほうであったが、児童の活動への意欲と先生方の支援により、全活動を行えたと同時に、充実したものにすることができた。二日目は、五カ原岳登山を行い、安全に活動を終えられた。全体的に活動内容が多く、子どもにとって体力的にもきついものであったが、充実した二日間となった。
活動の総括
今回の実習では、香焼小学校の野外体験学習に参加させていただき、児童理解の面や、児童支援において吸収するところが多くあり、充実した野外体験実習にすることができたと感じる。私はこの実習で三つのことを意識して取り組んだ。一つは、児童の実態に即した学習支援を行うことである。その点では、個に向けた指導と、集団に向けた指導を考えながら、場面場面での指導を行った。個に向けて行う指導に関しては、受け持った班の児童に対して野外炊飯や登山の活動の機会に注意して行えたと感じる。野外炊飯では、次に控える活動までに時間に余裕がなかったので、特に個人個人の協力が不可欠な状況であった。野外炊飯ではカレー作りを行い、調理を担当する児童と火起こしを担当する児童に分かれて行った。その際に、困っている人の手助けや、声かけを行って活動を行うように個人個人に声かけを行った。火起こしに手間取ったが、時間を考えながら協力して時間内に作り上げることができた。その際に全員で達成を讃えながら楽しい夕食をとることができた。集団に対しては、登山のときや様々な場面での全体活動の際に周りを見れていない児童に対する指導で周りにも呼びかけを行った。この際、良い面でも周りに呼びかけて、意欲的に行動させようと意図的に呼びかけた。しかし、集団に対しては、間接的な指導になるので難しい点が多かった。二つ目は、高学年という学年への配慮である。すべてに口出しするのではなく、あくまで自分自身で考え行動できるよう指導した。その際に、児童に介入しすぎたり、逆に指導しなければいけないときに目をつむったりしてしまう時があったので、メリハリのある指導を今後実践していきたいと感じた。三つ目の特別支援の必要な児童に対しては、担任の先生の指導に習い、ほとんど手をかすことなく、全活動とも他の児童と変わらず接した。その児童にも自立を促す声かけを行えたので良かったと感じる。全体を通して、児童の体力的にもきつい活動内容であったが、児童主体の意欲的な活動になったと感じる。また、個人個人の成長も感じ取れたので充実した活動になったと感じる。

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