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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 にしうらかみアジトでのボランティア活動 |
実施施設・機関等 にしうらかみアジト |
| 実施日 2009年1月23日~2009年1月23日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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にしうらかみアジトに来ている子ども達と一緒に遊びながら、子どもたちが安全に遊べるように気を配り、アジトでの時間を楽しく過ごせるようにサポートする。
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活動の総括
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一番、子どもたちの元気のよさに圧倒された。楽しく遊んでいる子ども達に交じり、過ごしていくうちに、こちらの気分もとても明るくなってきている気がした。
「自由に遊ぶ」ことがにしうらかみアジトの目的だったので、子どもたちはのびのびと、自分の好きな遊びをしていた。ただ、人数が集まれば違う意見がでてくるのも当然で、そのことで意見がわれてしまったときがあった。人が集まればそこに人間関係上の問題がどうしてもでてくる。子どもたちも遊びを通し、人間関係を作っていく中でこのような問題の対応を少しずつ学んでいっているように思う。
一人の女の子が他の子と言い争いをしてしまったとき、帰るときに「このままでいるのはいやだから」といって「ごめんなさい。」と相手の子に言っていた。その後お互いの言い分をそれぞれ言って、お互いを認め合っていた。この出来事は私にとってとても印象深い出来事だった。「ごめんなさい」の一言は短いけれど、実際自分から口にしようとすると、なかなか言い出せない。その上、ケンカしてしまうとどうしても自分の意見を押し通そうとしてしまい、相手の意見を認めるということも難しい。そのことを、自然と行っていたのを見て、先延ばしにするのではなく、その場で解決することが大切であるとあらためて感じた。時間がたてばたつほど余計に話がこじれたりして解決が難しくなってしまうこともある。人との付き合いの上で大切なことを一つこのことから教えてもらったような気がする。
この出来事以外でも、子ども達と過ごしていく中であらためて、人との付き合い、と言うものを考える機会があった。そして、子どもたちの素直さから、学ぶこともあった。これから卒業し、社会にでて、新しい人間関係を築いていくことになる私にとって、この活動を通してあらためて人との付き合い方について考えることができたのは自分にとってとてもプラスになったと思う。子どもたちも、これからまたいろいろな人に出会い、経験していくのだろうが、今の素直な気持ちを忘れずにいてほしいと思う。 |
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