蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mfje23さんの記録 2012年10月29日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験 実施施設・機関等 野外体験実習(附属小学校)
実施日 2012年10月18日~2012年10月19日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
沢歩き
星空観察
野外炊飯(ごはん、肉野菜炒め)
活動の総括
 野外体験には教師という立場で参加するのは初めてだったため、多くのことを考え、学ぶことができた。
 リーダー研修の中で、「子どもたちがなぜ失敗したのか班の中で話し合って、子どもたちだけで解決することができるように、直接的ではなく、間接的に手助けすることが大事だ」と言われていたので、子供たちとの距離を考えていた。しかし、どこまで子供たちに支援し、声掛けをしていくのかというところに難しさを感じた。一番感じたのは、野外炊飯時である。どこまで教えてよいのかという境界線を見つけることが難しく感じた。子供たちの様子を観察する中で、子供たちが自ら友達同士で考えあうという場面があり、自分の声掛けによって間接的に支援することについて考えさせられた。また、飯盒に水を入れずに火にかけてしまっており、子供たちの様子に常に気を配らせることの大切さを痛感した。
 沢登りでは、登り始めは得意な子やリーダーが先に進み、おいて行かれている子もいたので、自分が注意していたが、後半には自分が指示しなくともリーダーを中心にメンバーに確認を取りながら班でまとまって動くことができていた。ゴール付近で集合した時に一人遅れてしまっている子がおり、気づくのが遅くなってしまい、自分の危機回避能力・注意力の足りなさにも原因があると考えられる。危ない道では子どもたちに注意を呼びかけたりしていたが、言葉だけではなく、もっと周囲を見て、子供の様子に気を付けていく必要があると感じた。
星空観察では外でプロジェクターを利用し、子供たちに星座について説明していたが子供たちが真剣に聞いており、ICT機器の大切さを感じた。また学校の授業とも関連させることで子供たちの考え、身につくことも大きく変わってきて、効果的であると思った。
 今回附属小学校の野外体験に参加させてもらうことで多くのことをまなぶことができました。この機会に考え、学んだことをこれからに生かしていきたいと思います。二日間という短い期間でしたが、ありがとうございました。

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