蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2291-wさんの記録 2012年10月14日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 野外体験実習(虹が丘小学校)
実施日 2012年10月10日~2012年10月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
<1日目>                 <2日目>              
8:00 学校集合              6:30 起床,寝具整理,洗面,片付け
9:00  学校出発              7:20 朝の集い
10:00 日吉青年の家到着              清掃
    オリエンテーション         7:50 朝食
    活動準備              9:00 火熾し
11:00 HIYOSHI MISSION,自由遊び    10:00 野外炊爨,自由遊び
16:30 夕食                14:00 退所式
17:30 ナイトウォーク               日吉青年の家出発
21:00 入浴                15:00 学校到着
22:00 就寝準備                  解散式,解散
22:30 消灯 
活動の総括
 2日間を通しその中で,教師としての支援の仕方や子どもたちがどのように成長していくかを自分の目で見て肌で感じることができた。児童数が14名・引率者6名ということで,大きな学校と比べると一人ひとりまで目が行き届き,より細やかな支援をすることができたと思う。1日目のバスの中ではコミュニケーションの面で不安であり,積極的に話しかけることでまずは子ども達と仲良くなろうと意気込んでいた。しかし,少し話しかけでてみると,子ども達の方からどんどん私に近づいてきてくれて予想していた以上に早く子ども達と打ち解けることができ,とても嬉しかった。
 今回の実習では次の3つの目標を立てていた。1.支援者としての責任を学ぶ2.先生方、施設の方、実習生同士での情報交換をしっかりと行う3.野外体験学習の良さやそれが子ども達にどう影響していくかを学ぶということである。
 1・3の目標に関しては,事前に打ち合わせの段階で子ども達の性格や関わり方などを教えていただいていたため,一人ひとりに合わせて安全面を指導したり,子どもの成長を感じたりすることができた。特に成長という点では,2日間子ども達と同じ活動を行うことができた中で,子ども達にいちばん近いところで子ども達を見ることができた。私は子ども達に対し出発式の段階で,とてもしっかりしており活動のメリハリがついているという印象を受けていた。しかし,1日目のHIYOSHI MISSIONの様子を見ていると個人ではとてもしっかりしでいるが,団体となった時のリーダーを中心とした活動に課題があるように感じた。そのためそこを中心に見ていたところ,たった2日間の間であったが子ども達は,助け合う心や協力し合う大切さを学びリーダーシップをとりながら活動することができるようになっており,子どもの成長の早さに感心し同時に宿泊学習の意義を感じることができた。また,目標3については先生方や施設の方,実習生同士それぞれできちんとその場にあった情報交換や情報の共有をすることができた。特に行き道のバスで具合が悪くなってしまった児童がいたが,その場で応急処置をし,到着後すぐに養護教諭の先生や周りの先生方に報告をすることができた。打ち合わせなどではわからない部分は小さなことでも質問するよう心がけ,子ども達の学習を円滑に進めることができた。
 しかし,一つ反省点として子ども達に対して支援をしすぎてしまった場面があったということがある。危険な場面やどうしても大人の支援が必要な場面においては,手出しをしたり口出しをしたりすることも必要だが,それ以外は見守ることも必要であり子ども達自身の気づきを大切にしなければならないと思った。支援をしすぎないことも支援のひとつだということを学ぶことができたため,このことを生かしこれからの実習に取り組んでいきたいと思う。

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