蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かりんさんの記録 2012年11月15日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校)
実施日 2012年10月24日~2012年10月25日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目の朝、城山小学校に集合し、出発式を終えた後、バスに乗り諫早少年自然の家に移動した。
入所挨拶と自然の家での生活のオリエンテーションを済ませ、アイスブレークゲームを行い、この時に今後活動を共にする班を決める。
昼食を活動班ごとにまとまってとった。
午後からはイニシアティブゲームを行った。学習支援で来た学生は各自イニシアティブゲームを1つずつ担当した。私が担当したイニシアティブゲームはワープスピードだった。
その後野外炊飯場に移動し、野外炊飯をした。このとき、教員や学生は一切手出ししてはならなかった。
食事をすませた後は片付けをし、片付けが済んだ班から順に入浴。
反省会を各自の部屋で終わらせ、就寝。
2日目の朝、起床した後、整理整頓をさせ、朝の集いの時間まで片付けを続けた。
朝の集いの後はレストランで班ごとに朝食をとり、その後班長会議に出席する児童は出席し、そのほかの児童は部屋の掃除の続きをさせた。
退所準備を完了させ、集合し、野外炊飯場に移動した。
前日と同じように、野外炊飯をし、片付けをした。
2日目は全員が片付けを終わらせてから自然の家に戻り、振り返りをした。
退所挨拶をし、バスに乗り込み、城山小学校についたら到着式を行い解散した。
活動の総括
イニシアティブゲームでは、私の担当した5年1組はアイスブレークゲームやイニシアティブゲームに慣れていたので、すぐに協力して進めることが出来ていた。
しかし、慣れすぎて私が担当したワープスピードはすぐに終えてしまい、まだやりようによっては時間短縮できるにも関わらず飽きて別のことをしだしたので、もっと意欲を持って試行錯誤や全員が考えを出し合うような工夫をしなければならないと感じた。
貰ったプリントにはイニシアティブゲームで指導者がどのような対応をすればいいのか書かれていたが、その書かれている内容をすべて頭に入れ、その上でその場の状況に合わせてうまく意欲が湧くような誘導をしなければならなかったと感じた。
野外炊飯では私の担当班は火がつくまでは喧嘩ばかりしていたが、火がついてからは一気に団結して進めることが出来たので良かったと思う反面、火をつける時にあまり話し合わず偶然で火がついた節があったので少し納得のいかない部分もありました。
しかし、翌日の野外炊飯時に前日には5本のマッチで火をつけてご飯を食べることが出来たが、2日目は5本マッチを使っても全く火をつけることが出来なかった。
もう諦めたいと言う子もいれば、頑張って最後までやろうと言う子もいて、喧嘩みたいになりながらも全員が言い合う状況は普段はない経験で、良い傾向だと感じました。
他の班の子にどうやってついたか意見を聞いたり、どうやったら火がつくのかお互いに考えたり、火がついてからもどうやったら火が大きくなるのか考えてそれぞれが行動している姿を見て、前日よりはるかに火がつくのは遅かったが、2日目の野外炊飯の方が得たものが大きかったと感じました。
その後の片付けではもう片付けが終わってしまった別の班の子も手伝ってくれていて、班内だけでなく、周りの班までも気遣えるようになっているのだなと思い感心した。
このように、児童は2日で多くのことを学び、変化するので、この野外体験学習のカリキュラム作成は慎重に綿密に立てるべきだと感じました。
また、児童がより高い意識をもてるかどうかは教員の誘導も関係していると感じ、いつ、どこで、どのようなアドバイスをするのか、が重要だと感じました。

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