 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(三原小学校) |
| 実施日 2012年11月8日~2012年11月9日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
野外宿泊体験活動支援
日吉ミッション
竹箸づくり
ナイトファンタジー
野外炊飯 |
活動の総括
| |
一泊二日という短期間ではあったが、その中で児童の様子を観察し、一緒に活動することで5年生の実態を見ることができた。リーダー研修を日吉で行っていなかったことと児童に受け入れてもらえるか不安はあったが自分から積極的に関わろうという気持ちで参加することができた。1日目の活動は日吉ミッションと竹箸作りがメインだった。活動班は3班につかせていただいたので1日目は3班の児童と一緒に取り組んだ。最初の日吉ミッションでは口出しせづにおもに後ろから観察していたが、グループの中に3つのグループができていたと思う。自ら地図を持ち話し合いながら進もうとするグループ、前についていくグループ、最後から頑張ってついていこうとするグループである。それぞれに良いところ悪いところが見られたが、一番気になったのが全員が活動にしっかりと参加できているのかというところだった。この活動の目的の中にグループで協力してミッションをクリアしていくことがあったが、好き嫌いや得意不得意はあるなかでも全員が積極的に活動しているか微妙なところがあった。ここでどのような声掛け等の支援・働きかけをしていくべきかを考えることができた。しかし行動として示すことがあまりできなかったのが反省点である。竹箸作りは夕食で必要なこともあったが全員が時間内に集中して作成することができた。夜のナイトファンタジーでは、静かに落ち着いて一日を振り返ったり、ゲームをしたり楽しい時間を共有させてもらうことができた。火文字でつくった「絆」の文字はとてもきれいで、先生がどのようなクラスを作っていきたいのか感じることができた。
2日目のメイン活動は野外炊飯だった。この日は活動班の4班に入り一緒にカレー作りをしたが、自分でするのではなく仕方を教えることのむずかしさを改めて感じた。それを感じたのは1つはどこまで言っていいのかというところだった。具材を入れる場面や、次の課程に進む場面で質問されることがあったが言い過ぎてもよくないので悩んだところあった。もう1つは包丁の使い方を教えるときである。4班には左利きの児童が多く、切り方を手本を示したが私自身は右利きなので左で包丁を持ったことがなかったのでどう持ったらいいのかなど混乱した中で教えてしまった。この時にこのように左でもできるようになっておくべきことなど児童に合わせて指導できるような準備を考えてしておくことの重要性を感じた。できあがったカレーはとてもおいしく、貴重な体験ができた。2日目の最後は施設の掃除を行ったが、ふざけていたり、していない児童はおらずみんなちゃんと取り組めていた。
2日間の中では自由時間がありこの時には遊具等で一緒に遊んだが、児童の方から誘ってくれたり、声をかけてくれたので溶け込みやすかった。この時間を利用してたくさん話したり、動き回ったことでほかの活動でも児童との距離を縮めることができたと思う。食事の時間は男の子のグループに混ぜてもらったが、質問してくれたりして一緒になって楽しむこともやはり大事だと思った。1泊を通して児童間の人間関係をみたり、活動に対する取り組み方を実習生という立場で今回はみることができ、先生方の児童に対する接し方であったり、働きかけなども勉強さえてもらうことが多くあった有意義な2日間であった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|