蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

西山 圭一さんの記録 2012年11月1日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西城山小学校)
実施日 2012年10月25日~2012年10月26日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
・出発式
・入所式
・オリエンテーション
・夕べのつどい
・夕食
・入浴
・キャンドルファイヤー
・1日の振り返り
・就寝準備
・消灯、就寝
・先生方とのミーティング
2日目
・起床、洗面
・清掃、点検
・朝のつどい
・野外炊飯
・退所式
・解散
活動の総括
 今日は、野外体験学習の1日目で、不安がたくさんあったが、教頭先生がおっしゃった、「1秒で怪我はしてしまう」という言葉を意識し、安全面に十分注意しながら、積極的に児童に関わることができたと思う。
 オリエンテーションでは、児童と一緒に活動してみて、児童の性格を少し理解することができたと感じた。また、児童と児童の関係性も、少し理解することができたと思う。オリエンテーション全体を通して感じたことは、児童は他校の先生や児童にも、挨拶をしたり、話しかけたりして、積極的にコミュニケーションを取っていたことだ。知らない人にでも進んで挨拶をして、積極的にコミュニケーションを取れることは、人として重要なことで、小学生のうちから身についていることが、とても素晴らしいことだと思った。キャンドルファイヤーでは、いつも元気いっぱいの児童が、キャンドルの灯りをじっと見つめて集中している、新たな一面を見ることができた。夕食、入浴、就寝における指導は、先生方の後に回って繰り返し同じことを言うだけになっていたので、明日の起床や清掃の場面では、率先して指導していきたい。夜のミーティングでは、先生方と話をする中で、児童についていろいろ知ることができ、とても有意義な時間になった。先生方は本当に児童一人ひとりを、しっかりと理解して、それぞれに応じた指導をしているのだということを感じた。
 2日目は、初日の反省を活かして、起床・洗面・清掃において、率先して指導していくことができたと思う。しかし、自分より先に先生方が起床して、指導されていたので、もう少し早く起床するべきだったと反省した。
 野外炊飯では、オリエンテーションと同じように、児童と一緒に活動した。児童の名前も覚えたので、初日より丁寧に深く、児童一人ひとりと関わることができたと思う。そのため、児童の性格や特徴が、今までよりたくさん見えた。一人ひとり、本当に素晴らしい個性を持っていると感じた。また、みんなで協力して、1つのことをしていく、団結力も感じることができた。みんなで協力し、思いやりや愛情のたくさんこもったカレーライスは、本当においしかった。児童も同じ気持ちだったのか、班の全員がおかわりをしていた。最後の方、落ち着きがなく、全体が先生方の指導を受けたが、騒ぎ始めたときにもっと声を出して、全体に注意するべきだったと感じた。
 解散の際には、みんなとのお別れが寂しかったが、西城っこ祭りや小音会に来てほしいといわれたので、嬉しかった。1泊2日の短い時間だったが、とても中身の濃い時間を過ごすことができたと思う。
 目標にしていた適切な引率・指導補助ができるように関しては、先生方の指導やコミュニケーションの取り方を観察して、多くのことを学ぶことができたと思う。特に安全面に注意し、メリハリのある態度で、児童と接することが大切だと考えた。このことを意識して、児童が入ってきやすい懐を持った教師になりたいと思った。
 次の生徒や児童の個性を見つけるという目標は、生徒や児童に積極的に関わり、丁寧に対応できたので達成できたと思う。この目標達成にあたって重要だったのが、先生方とのミーティングだった。先生方が、児童の性格や最近あったエピソードを話してくださったので、短い期間では見ることのない児童の一面を知ることができた。これにより、とても親密に関わることができ、児童一人ひとりの個性を見つけることができたと思う。
 2日間という短い期間であったが、先生方や児童のみんなが、私たち実習生を暖かく受け入れてくれたので、とても楽しく、学び・感じることのたくさんあった、野外体験実習になった。

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