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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西山台小学校) |
| 実施日 2013年10月4日~2013年10月5日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・オリエンテーリングにおいて、危険区域への侵入を防ぐ(安全確保)
・体調不良の子どもへの引率
・持ち物などの確認
・ナイトハイクの道順の誘導
・就寝前の記録、準備物、整理などの声掛け
・朝の起床の手伝い、寝具の整頓のチェック
・部屋の掃除の点検
・野外炊飯のアドバイス、手伝い、危険な行為への注意 |
活動の総括
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1、危険察知能力を養う
子どもたちを危険から守るために、危険察知能力を高めるというのが、今回の野外体験の1つの目標であった。その反省として、引率の先生方への連絡を忘れてしまったり、ナイトハイクで子どもたちに教える道順を間違えてしまうなど、“失敗してしまった”と思うことが多くあり、目標を達成することはできなかった。しかし、これらの失敗を通し、反省することによって自分ができていないこと、しなければならないことを考えることができたように思う。集団で行動をとるときは特に、個人の行動が乱れてしまうと全体に迷惑をかけてしまうことになるため、連絡を取り合うことによってお互いの情報を知り合うことが重要になることを改めて感じた。この活動において、先生方や子どもたちに迷惑をかけてしまうなど、不甲斐ない行動をとってしまったが、先生方からあたたかい言葉を頂くことで気持ちを新たに活動することができた。
2、子どもたちを引率することで教師という職業についての理解を深める
子ども約40人に対して引率の先生が数人で対応する、というのは大変なことだと感じた。いつもと違う体験をしているということもあって、子どもたちの気持ちが高ぶっている中で、どのようにそれをまとめていくか、コントロールしていくかというのは、ベテランの先生方の技術を垣間見れる瞬間でもあった。私たちが単純に「静かにしよう。」と伝えるだけでは効果は一時的なものであり、子どもたちの意識の中にも残らないが、先生方の話術では子どもたちの意識を高めさせ、「しなきゃいけないことなんだ!」と思わせるような工夫があった。また子どもたちがこの活動で成長するためにはどうしたらよいか、なにができるだろうかと、子どものために考え、行動していくという先生方の熱意を感じ取ることができた。
この野外体験実習を通して多くのことを考え、学ぶ貴重な体験をすることができた。この実習にあたって、お世話になった西山台小学校先生方や子どもたちに改めて感謝したい。 |
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