蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

とんちさんの記録 2008年10月24日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 銭座小学校における学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2008年5月9日~2008年10月17日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・学習支援
・運動会の準備、当日補助、片づけ
活動の総括
 今回の実習において、主に5,6年生を担当させていただきました。登校すると、元気にあいさつし、ニコッと笑いかけてくれるのが何よりも楽しみでした。大きな態度には出さないけれど、目が合うたびに笑いかけてくれたり、さりげなく近づいてきて話をしてくれたり、聞いたりしてくれました。5年生や6年生なりに会うのを楽しみにしていたのが伝わってきて、そのたびに私も学校にいる短い時間の間にいろんな事を話したい、教えてあげたいと思いました。
 学習支援が始まって最初の行事は運動会でした。組体操では、手や足を痛めながら練習した甲斐あり、本番では大成功に終わりました。ある児童は、出会って間もないにも関わらず、数回の練習も本番も私の補助を信頼し、頑張って上の段にのぼることができました。教師と子どもの信頼関係を築くために、まず教師が子どもを信頼し、コミュニケーションを絶やさないこと、様子を観察することなど、普段の生活から生まれると思いました。
 また、何回か、1,2年生や特別支援学級に入り支援や交流させていただく機会がありました。朝の読書タイムでは、1年生は時々本の読み聞かせを行っていました。そして5,6年生は、チャイムと同時に静かに読書を開始していました。6年間を通して、本に親しみを持ち、読みたい本を選択する力をつけていく様子がよくわかりました。
 さらに人権教育に関しては、銭座小学校は昨年度と本年度、文部科学省指定の研究校となっています。特に、印象的なのは、6年生が本当の仲間とは何かを発表したときです。自分をみつめ、本当の仲間とは何かを考え、行動に移すことは、いじめや差別をなくすことにつながります。私も、担任を受け持った時に、本当の仲間について考え、学校が好きで、自分が好きで、友達が好きになれるように、指導、支援したいと思いました。

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