蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あっきーさんの記録 2009年2月5日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業補助 実施施設・機関等 長崎市立 朝日小学校
実施日 2008年5月9日~2008年12月11日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:63時間

活動内容の概要
朝日小学校の1・2年生の授業の補助員として授業に参加した。特に、算数の授業で、問題を解く際に、悩んでいる児童や、誤答している児童に対して解き方や誤りを教えてあげるというものだった。また、体育の授業では、活動場所の広い、体育館や運動上で、児童の安全を確保するために、目を配らせるということを行った。
 その他の授業では、主に授業を参観し、児童と先生の様子を観察した。
活動の総括
この学習支援実習を通して一番学べたことは、1・2年の児童の実態だった。私が3年次に行った教育実習では、5年生のクラスの配当たったため、高学年生の少し大人びた様子は観察することができた。しかし、小学校入学してすぐの1年生や、まだ入学して1年間しか経っていない2年生の実態はほとんど分からなかった。今回の実習で、1・2年の児童は、高学年の児童とは全く違っていて、とてもあどけなく、素直であると感じた。また、小学校のはじめのこの時期に、しっかりと良い習慣を形成することがとても大切であると感じた。
 この実習を行うにあたって、目標としていた、児童のつまづきについては、本当にあらゆる場面でみることができた。休み時間は元気にお話をしていても、授業中に指されたとたん何も言えずに泣き出してしまう児童、先生の目がなくなると、まったく問題にてをつけようとしない児童、しっかり発表していても、思わぬところで誤ったことを覚えている児童などである。そのようは児童のつまづきを発見するのは、授業中にはもちろんであるが、休み時間や、家庭学習プリントの丸付け時など、学校生活のあらゆる場目で目を凝らしていなければいけないと感じた。まだ、少しつまづいているだけの段階で、児童を支援し、次のステップに進めるようにするのが、担任教師の役割であると感じた。そして、もちろん安全管理も教師としての重要な役割である。児童達が広い範囲を動きまわる体育の時間などは、特に、安全に過ごせるためのルールや、明確な指示を徹底する必要があることを学んだ。
 最後に、この実習を通して、授業というものの大切さを改めて感じた。学校生活の大部分は授業であり、この時間をいかに子ども達にとって楽しい、有意義なものとするかが、子ども達が安心して学校生活を送ることができるかどうかにつながると感じた。

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