蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

蓄積しまくるさんさんの記録 2008年12月27日(土)
体験分野 イベント実習 活動の名称 イベント実習 チャレンジサイエンス 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス(長崎市科学館)
実施日 2008年12月14日~2008年12月26日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
液体窒素で遊ぼう
1、空気中の気体の成分の確認
2、液体窒素の中に色々なものを入れて固める ex、風船、マシュマロ、はっ  ぱ
3、デシケーターと減圧ポンプを用いて、窒素の固体を作り、見せる

「ドライアイスで遊ぼう」
1、ドライアイスとは何か説明する
2、二酸化炭素ボンベを用いてドライアイスを見せる
3、氷と比較して昇華について触れる
4、ドライアイスをくだく
5、注意事項を説明する
6、ドライアイスの実験を行う
  ex、固体から気体(フィルムケース、袋)、油・水の比較、アルカリ性・    酸性の比較、金属の音、滑らせる、シャボン玉つくり
7、まとめ  
活動の総括
今回の実習で最も痛感したことは、「子どもたちの実態を把握できていない状態で実際に授業を行うことは難しい」ということです。今まで、教育実習や大学生活を通して、各教科の指導案を作成する際に「児童生徒観」を書くことは必須とされてきました。授業をする上で、最も重要になってくる項目かもしれません。それくらい大切なことがわからないまま授業をするのは本当に辛いものでした。実験をしていても、途中で遊びだす子もいれば、危険なまねをしだす子もでてきました。どの子に対して注意を払っておかなければならないかということも予め確認することができなかったので、授業をする前はとても不安で仕方ありませんした。また、教える内容も工夫する必要がありました。幼児にはとにかく楽しんでもらうことを重視し、小学生には、図などを用いてしっかり説明し、当日学習したことを覚えて帰ってもらうように意識して授業を行いました。さらに、この2回の実習で、教える立場の人間が科学的に物事を判断する力をもっておく必要があると感じることもできました。教師が日ごろから身近なものに疑問を抱いておくことで、子どもたちも同じ疑問を持つかもしれません。予め子どもたちの期待に応えられる内容を知っておくと、理科に興味が沸いてくるかもしれないとい思いました。

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