蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちひろさんの記録 2012年11月21日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(畝刈小学校)
実施日 2012年11月14日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
① イニシアティブゲーム
② 野外炊飯
③ 星空ウォッチング
④ 登山
⑤グリーンアドベンチャー
活動の総括
① イニシアティブゲーム
 1回目のターンでは,何をすればよいかわからず,子ども達に付き添いがちだった。しかし,2ターン目以降は離れた場所から,観察したため,それぞれの班の特徴を冷静に観ることができたと思う。
② 野外炊飯
  一日目は焼きそばで,湿気もあってなかなか火がつかなかった。それでも諦め  
ずに火をつけようとしている様子が印象に残っている。私は,どこまで手を出すべきかわからなかった。
③ 星空ウォッチング
  星空ウォッチングでは整列しているときは良く先生の話を聞いていた。しかし,班行動になったときに何で星空ウォッチングができていなくて注意をされた。私自身も普段見ることのできない星座に興奮してしまったが,子どもはそれ以上に興奮し騒ぎたくなるのと思うだろう。そう考えると,子どもの興奮を抑えることはとても難しいと思った.
④ 登山
  登った後のご飯では,お弁当のゴミが目立ったので,班長だけでゴミ拾いを行ったが,みんな嫌な顔をしていなかった。すりつぶれた卵焼きを必死に取るひたむきさに感動した。
⑤グリーンアドベンチャー
  班行動最後の活動では、一日目とは違いまとまりがあるように感じた。「早くー!」と班長が呼ぶ姿に、班員を気にしている姿勢を感じた。この3日間がなければ私はこの言葉から何も感じなかったと思う。

 この三日間で、子どもたちはたくさん怒られていた。しかし、たくさん怒られていても、最終日にあと一週間いたい、ずっといたいと言う言葉が飛び交った。寒いと文句を言う人がいなかったことに驚いた。一番印象に残った会話は飯ごう炊飯のときの助け合う言葉だ。「私がやってきます」「ぼくが持っていく」といった1日目ではあまり見られなかった言葉が2日目ではたくさん聞こえた。なぜか自分のことのように嬉しかった。
 決まりを守る、そのために我慢する、言葉では簡単だが、行動するとなると難しいことがわかった。子どもたちも、この3日間でたくさんのものを得たと思うが、私もたくさん発見、感動を得たと思う。どこまで支援を行うべきか迷う部分もたくさん合ったが、楽しい3日間を過ごせたと思う。

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