蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるなさんの記録 2012年12月13日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(橘小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(橘小学校)
実施日 2012年11月1日~2012年11月1日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目はオリエンテーリング(課題解決ラリー)で、まず子供たちの心をほぐす活動であった。私たち大学生は、それぞれのアクティビティーの課題出題者となり、私はジャイアントシーソー担当であった。活動を終えるとレストランで夕食をとり、夜の夕べの集いではクラスごとにキャンプファイアーを行った。火を囲みながら一日の振り返りと明日の目標を立て、かけがえのないひとときを過ごした。
二日目は早朝から昼にかけて登山が行われた。私は児童に付き添う係りで、一日目よりもさらに濃密に児童とかかわることができた。全員が無事に下山するとレストランで昼食をとり、最後は二日間で印象に残った場面を絵や文字で表す活動であった。心と体をフル活動した二日間であった。
活動の総括
今回の野外実習の引率体験を通して、私は教師を目指す決意を改めて実感した。少年自然の家に着くとすぐにオリエンテーリングが始まり、私はよく知らない遊具の課題出題者となりこの二日間が不安でしかなかった。しかし子供たちの前で不安な面は見せないよう自分なりに課題を作り、説明して取り組んでもらわなくてはならなかった。初めは説明も上手くできず悩むこともあったが、徐々に自己紹介を入れたり子供たちの取り組む様子を考察する余裕が出てきて、短時間の中でも自身の中でステップアップできていたことを実感できた一日目だった。また、二日目の登山では児童に付き添い、一日目よりもさらに濃い時間を過ごすことができた。下山したがる児童にどんな言葉かけをしたらいいか、単独で先に行く児童に班のメンバーを待つようどんな言葉かけをしたらいいか、一つひとつ全てが私にとって勉強だった。子供たちが私を「はるちゃん先生」と認めてくれた時は本当に嬉しかった。今回は子供たちにとってかけがえのない経験となるようサポートする立場であったが、私にとっても子供たちと濃密な二日間を過ごした経験はかけがえのないものになった。子供たちの成長する一場面に携わることができた感動と喜びは忘れられない。このような貴重な経験をさせていただけたことに感謝して、この経験で学んだことや感じたことを今後に生かしていけるよう努力していきたいと思う。

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