蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

j45e9さんの記録 2012年11月10日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(北陽小学校)
実施日 2012年10月2日~2012年10月3日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目
・出発式
・入所式
・HIYOSHIミッション
・自由遊び
・夕食
・班長会議
・ナイトファンタジー
・入浴
・消灯

二日目
・起床
・朝のつどい
・清掃
・朝食
・火おこし
・野外炊さん
・退所式
・帰校式
活動の総括
○子どもの発見に気づく。
 HIYOSHIミッションの際,普段歩き慣れない山道を歩いて行く中で,子どもたちはとても興味深そうに周りの様子を観察しながら進んでいた。景色が開けた場所に出ると,その景色にとても感動した様子で,自然と微笑んでいる子どもたちの姿が見ることができ,自然の美しさに素直に反応する様子が見られ,私自身も感動した。また,事前にHIYOSHIミッヨンを行なっていたので,どのようなミッションがあり,どう進めていけばよいのか分かっていたのだが,子どもたちとの考え方の違いが多くあった。例えば,「寄り添う木」では,二本の木が寄り添うようにして立っている,というに見ていたが,1人の子どもが,もう一歩本少しだけ交わっている木があることに気づき,そこからまた話をふくらませており,子どもの洞察力や想像力の豊かさに感動した。一緒に活動を行なっていく中で,本当にたくさんの子どもの発見を見つけることができた。

○子どもの安全を第一に考える。
 特に気をつけたのが,竹箸作りと,野外炊さんの時であった。竹箸作りの際は,刃物を使うので,子どもが密集して作業を行なっていないか,道具の使い方は間違っていないかなどを注意し,気がついたら随時注意を行なっていたが,それでも,手を少しだけ切ってしまった子どもがいた。出血も少ししていたので,私は驚いてしまいましたが,先生の冷静な的確な処置のおかげで,子どもの様子も落ち着いていた。実際に何かが起こった時,教師自身がまず落ち着いて処置を行わなければ,子どもも驚いてショックを受けてしまうので,おこんな後のことも考えなければならないと思った。また,野外炊さんでは,特に火の取り扱いについて注意をした。子どもは始め,火に恐怖心があるようで,あまり危険なことをしようという姿はなかったが,だんだん火が小さくなり,慣れてきた頃に,火で遊ぶようになっていた。そこで,見つける度に何度も注意をしたのだが,その時は辞めても,目を話した隙にまた遊んでいた。そこで先生が厳格に注意をしたところで,やっと辞めた。子どもに注意を促す時,どうしてそれをしたら危ないかということをしっかりと伝え,命に関わることなので,必ずやめさせることが必要だと感じた。

○子どもと一緒に思いっ切り楽しむ。
 この事に関しては特に苦労することも無かった。色々な子どもがいるので,子どもたちから興味深そうに話しかけてくる子,自分からはなかなか話かけてこない子などがいたが,そのような子でも,こちらから話を持ちかけてみると,すぐに打ち解けてくれることができた。事前に名簿と顔写真を頂いていたので,ある程度名前と顔は覚えていったため,なるべく,話しかける時に子どもの名前を呼ぼうと心がけていた。すると,名前を覚えられたことで,喜ぶ子どもの姿も見られ,子どもとの距離を縮めるには効果的だったと思う。特に私の担当した班の子たちは,一緒に活動していく中で,言動を見ていると,その子なりの個性などが見られ,短い間であったが,子ども目線に立ってみると,とても仲良くなれた。子どもたちも私を仲間として受け入れてくれていたと感じている。小学5年生は,思春期に入る頃であるが,まだまだ子どもで,素直に反応してくれ,本当に可愛らしかった。とても有意義な二日間であった。

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