蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

deco37さんの記録 2012年11月30日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(上長崎小学校)
実施日 2012年11月15日~2012年11月16日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・バスの中でのレクレーション
・HIYOSHI MISSIONでの道誘導、補助
・竹細工のサポート
・ナイトファンタジーの道誘導
・1日目反省会
・朝の集いの補助
・清掃のみまわり
・火起こし体験の補助、後片付け
・野外炊さんの補助
・自由活動で一緒に遊ぶ
活動の総括
 今回、野外宿泊体験に参加させてもらい、5年生や先生方、日吉の職員の方と関わってみて、まず、これだけ多くの生徒を泊りで見るためには、事前の準備がすごく大切なんだということを学んだ。生徒にとって初めて体験することが多かったようで、そわそわしていることが多く、次の活動を早くやりたいという期待と焦りがうかがえる場面が幾度もあった。そのため、教師の方たちに注意を受けることも頻繁にあり、自分たちで気持ちの整理というのがつけられない様子であった。そんな中で生徒が次の活動に落ち着いて行動できるように、また、安全に活動ができるようにするためには周りの大人の配慮が必要であることが改めて分かった。子どもが今どんな気持ちでいて、その気持ちは次の活動に入るのに適切であるのか。また、どのような危険があるのかなどを把握し、予測して動かなければいけないというのを学んだ。そして、泊りであるため、いざというときの対処がしにくい。だからこそ、宿泊に行く前に、細かいところまで気を使って準備をし、受け入れてくださる施設の方たちとも連携を取って活動に備えておくことが大切であると思った。
 次に、今回、上長崎小では、「自分で考えてさせる」ということをとても大切にされていた。叱る場面でも教師がどこが悪かったのか言うのではなく、生徒に考えさせ、生徒自身が自分たちの行動を振り返り、反省するということが徹底してなされていた。私も竹細工や野外炊さんなど、生徒と関わる機会があったのだが、どこまで生徒がすることに手を出してよいかということを今回の野外宿泊では一番考えさせられた。生徒に質問された時の返し方、また、できずに困っているときの対応を、生徒が前向きに挑戦し続け、考えることができるようにするためにはどのような言葉かけをしたらよいかということに悩まされた。
 今回、5年生の学年目標が「アシスト」という言葉であり、とても、良い目標だと感じた。私も今、実習生の立場として、生徒の学びをアシストしなければいけない。それには、見て、気づいて、行動することが大事だ。この中の「行動」がまず私には必要であると思う。反省会で、先生にも言われたことではあるが、それが間違っていることであったとしても、行動して自分自身も生徒と関わり、学ぶということが大切なのだと思った。そして、行動することによって生徒との触れ合いも多くなり、関係性を作ることで、生徒から「気づく」ヒントをもらえるかもしれないと思う。まず、勇気を出して行動することが大切だと思った。

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