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蓄積型体験学習詳細
| rikapon-ponさんの記録 |
2013年10月26日(土) |
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 やすらぎ伊王島における企業実習 |
実施施設・機関等 やすらぎ伊王島 |
| 実施日 2013年6月8日~2013年10月20日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:44.5時間 |
活動内容の概要
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主に伊王島内の施設、やすらぎ伊王島の出店する店での販売業や接客に関するもの。
その詳細な内容は以下に示す。
・伊王島の“五活祭”での食品販売、商品盛り付け、接客の業務
・市内ラブフェスでの食品販売、商品盛り付け、接客、レジ管理、商品補充の業務
・やすらぎ伊王島のレストランでのバッター、片づけ、清掃、案内係、料理の運搬の業務 |
活動の総括
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実習を終えた今、自分が最初に書いた計画書を振り返って、それらが達成できたかどうかを自己評価として振り返りたい。
まず、私がこの実習を選んだきっかけは今までに接客業というものを体験してみて、義務教育を終える中学生たちに将来の夢や仕事をする事について伝えていけるようになりたいというものだった。たった6日間の実習であったが、その一つ一つの業務の中で私は自分の弱みを発見し、また仕事をすることの意義ややりがい、そしてその大変さを身を以て経験することができたと思う。実習前の私は仕事は“丁寧”にすることが一番大切だと思っていた。しかし、社会ではそれと同じくらい、効率や速さ、集中力、そして何より積極的に“考えて”動くことが求められていることを知った。皿洗い一つとっても、そこには高いプロ意識を持って働き携わる方々が大勢いること、一人一人がいかに協力してお客様に応えようと日々工夫しているかということ、私はこれらのことを自分の経験談として、将来生徒たちに伝えられるようになったと思う。
次に私があげたのは、自分の性格のことだった。教育学部に在籍しているが、私は初対面の人を相手にするととても緊張してしまうという自分の弱みをこれまでにも克服しようと努力してきた。その成果をこの実習で発揮したいと私は計画書の中に書いている。今回の実習では、伊王島のスタッフの方々がとても優しく何かにつけて声をかけて下さったり、小さなことにも丁寧にフィードバックして下さって、最初はそれに驚いていた私も大勢の人々が集まるフェスティバルの時にも声をはって呼び来みなどを積極的に行うことができた。自分の言葉や行動でお客様が「ありがとう」の一言をくれたり、笑顔になってくれ、自分に自信がついた。英語で喋る機会はなかったけれど、それ以上に多くのコミュニケーションの中で自分が成長したことを感じる。
本免実習を終え教員採用試験を視野に入れた今、実習を振り返った時に、自分に足りないのはもっと幅広い視野をもつこと、そして恐れずチャレンジしてみることだと反省する。本当の社会人になれば、この実習以上に、相手のニーズにいかに工夫して応えるか必死で考え、実践する勇気を持たなければならないだろう。そのために必要なスキルを磨く貴重な時間をこの実習では得たと思う。 |
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