蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gggyyさんの記録 2013年11月21日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 上長崎小学校 5年生 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2013年5月14日~2013年11月15日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
5年生の学級における学習支援
運動会での補助
活動の総括
 週に1回、それも夏休みを挟んでの学習支援だったが、回を重ねるごとに子ども達や先生方のことを知っていき、素敵なところを見つけることができて、私にとって本当に有意義な時間を過ごさせていただいた。
 まず、子どもたちから学んだこと。それは、「伝え合う、教えあう」の習慣の大切さである。主に担当した学級では、何の教科でも自分の考えたことを友達と伝え合って共有したり、得意な人は分からなくて困っている人「通称:困り人」を進んで助けたり…という場面が必ずある。もちろん担任の先生の指導の成果なのだが、自然に伝え合い、教えあっている様子には毎回感動してしまっていた。自分たちの力で十分学習が成り立っている様子を見て、学習支援に来ているはずなのに、逆に私が学ばせてもらうことばかりだった。やはり、「伝え合う、教えあう」場のある授業はとてもいきいきしていたし、先生も子どもたちも楽しく学んでいるように思えた。
 次に、担当してくださった先生から学んだこと。それはやはり「観察力」だと思う。子ども達のいいところも悪いところも見ていて、必要なことを必要な時に必要な言葉で的確に伝えていた。例えば、授業の初めに忘れ物などで注意を受けたAさんは、授業の中盤に先生から、些細なことだが素敵なところをみんなの前でほめられた。Aさんは少々不意打ちだったようだが、嬉しい気持ちになったようで笑顔になり、その後意欲的に活動しているように見えた。現場の先生の、学級の子ども達一人一人を本当によく見ていて、その瞬間に何を伝えるべきなのか…という判断力にも脱帽だった。
 私は、卒業後の進路を教師にすることはなくなったが、対「人」という職業には変わりない。上長崎小学校で経験させていただき、学んだこと、感じたことは必ず、私の今後の仕事に生かしていきたいと思う。素敵な子ども達、先生に出会い、関わらせていただいたこと、心から感謝している。
本当にありがとうございました。

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