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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長与町立 長与中学校 |
| 実施日 2013年5月10日~2013年11月26日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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授業見学・授業補助・机指導など
わからないで困っている生徒に教えることや、授業中に先生から指示があった場合は手伝いをするなどをしました。 |
活動の総括
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今回の実習では、主に授業を理解できずについてこれてない生徒に対する支援の仕方を学ぶことを目標としていました。支援の仕方は授業をする先生によって違いましたが、授業中に少しでも時間をとって支援をされていたことはどの先生も同じでした。3年生の場合は、クラスをスタンダードコースとチャレンジコースの二つに分けて授業をしていたのでさらに手厚い支援がされていました。スタンダードコースは10人ほどの人数で、ひとつひとつ簡単にできる復習をしながら授業を進めていくので生徒が一度同じラインにたってから始めることができていいなと思いました。また難しい問題は、取捨選択をしながら生徒に合わせて授業を進めていくことが大事だと先生が話をしてくださいました。そしてチャレンジコースでは、予習を前提とした授業で予習での学習・授業での学習という2段階にすることで授業の内容理解を深めていました。これは学校全体で予習をさせるという方針になっていて、主に英語や数学で行われているとのことでした。3年生の授業をしている先生は、初めて予習前提の授業をしてみたが思っていたよりもやりやすいとおっしゃっていました。これを、スタンダードコースの生徒でも利用できるように、予習の方法を指導し簡単にできるようしていくと内容理解度をさらに深めることができるのではないかと思いました。
1年生や2年生の授業では、コースに分けずに授業をしていました。1年生の授業は、補助の先生が入っている授業もあってその補助の先生がどのように生徒に話しかけたり教えたりしているのかを見て学ぶことができてよかったです。生徒たちの方から質問をしてきたり、わからないので教えてほしいことを態度で示してくれる生徒もいたので積極的に教えることができました。しかし、自分が解いているノートを隠したり、わからないのに先生に聞くことができないでいる生徒もいたので、そのような生徒に対しての接し方や教え方をもう少し身につけたかったです。2年生の授業でも、補助の先生が入って授業をしているクラスもありました。練習問題などを解く時間をとって、その時にわからない生徒に教えるなどの工夫がされていました。しかし,多くの時間をその生徒だけに使うこともできないので補助の先生がついてくれていることは必要だなと思いました。
今回の実習を通して、生徒への細かな配慮や授業の進め方など多くの先生方の授業を見させていただくことで、新たな考え方や授業の作り方を学ぶことができたのでとてもいい経験になりました。この経験を、これからの教科指導に活かしていきたいと思います。 |
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