 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校 |
| 実施日 2013年6月8日~2013年8月29日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
・長崎市中学校総合体育大会の引率の補助
・3年生勉強会の補助 |
活動の総括
| |
1,生徒に対する支援が適切に行えるようになるについて
実習期間中生徒に対する支援として、6月の実習では生徒の引率、8月の実習では、学習の補助という形で支援を行いました。
まず、生徒の引率の際に感じたこととして、とても活発な中学生を相手にいかにうまく集団としてまとめ上げるかの大変さを知ることができました。集合の際にどれだけ生徒に意識を集中させるか、生徒が集団行動の意識を持つためにどのような手段があるか、また学校外での生徒の行動に対して責任を持つことの重要性を特に感じました。生徒個人個人に個性があり、それを1つの集団にするための先生方の指導はとても参考になりました。自分はどうしていいかもわからないような状態でしたが、先生方は生徒によって指導方法を変えたり、生徒の特性を生かし、リーダーを立て生徒たち自身で自分たちをまとめたりと、様々な方法が至る所に見られ、生かしていきたいなと思うところばかりでした。
勉強会に関しては、1人の先生が10数人を一度に見るような状況でしたが、面接の練習を中心に、生徒には自習に近い状況で学習を行わせ、適度に学習の支援も行っている先生の方法はとてもスムーズで参考にすべきところが多かったなと思います。
この2つに関して将来の実習などの際にも生かせるような内容を感じ取ることができたのが収穫だと思います。
2,生徒との関わりについて学ぶについて
今回小島中学校で実習を行ったが、もちろん初めて会う生徒たちばかりだったので初日などはとても壁を感じました。しかし日が経つにつれて自分自身から話しかけたり、生徒たちから話しかけたりしてくれたおかげで、少しは生徒たちに近づくことができたのではないかと感じた。また生徒との関わりの中で、個人個人の個性や性格などが見えてきました。つまり生徒と積極的にかかわることは、生徒の個性を把握し、指導や関わりに繋げることができるのだと感じました。生徒を理解することは教育においてとても重要なことであるので、今回その一端を感じることができたのはとてもよかったです。
3,来年の実習に向けて授業の組み立て方などについて
今回は活動内容の関係で授業の組み立てに関しては見ることができなかったが、そのほかには来年の実習に向けて学ぶべきことを多く見つけることのできた実習となったと私自身は感じている。教育は勉強を教えるだけが目的ではなく生徒の人間性や個性を伸ばす場所だと思っています。来年の実習は授業の組み立てや実際に授業をすることが中心の実習内容ですが、それ以外の教育において重要な要素に関して、今回の実習で学ぶことができました。生徒の集団としてのまとめ方、その場に応じた適切な環境づくり、生徒とどのようにして関わっていくかなど、来年の実習では学ぶことのできないことを多く得ることができました。
小島中学校での実習は充実したものとなったと感じています。この経験を将来に生かしていきたいと思います。小島中学校の先生方、生徒のみなさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
|
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|